私がまだ幼稚園だった頃、お母さんから何度も言われたこと。
お母さんは女の子は嫌いやねん。
女の子はいらんかってん。
うちには男の子しかいらんかってん。
うちには男の子しか来ないはずやってん。
私はあの時からずっと
「私は生まれてきちゃいけなかったんだ」
「生まれてきてしまってごめんなさい」
そんな思いを持ち続けてる。
子どもに言っていいことと言ってはいけないこと、あの人には分からないんだね。
あの人にとって、子どもは感情なんてなくて、全て自分の思い通りになるモノでしかなかったからね。
子どもに人権なんてないと思ってるような人だったからね。
あれから40年以上経っても、私はまだあの言葉に傷ついてる。