今は円安ですよ?
円高が続き、当然それにつられ全面大幅株安。
日銀の新たな金融緩和政策、極左政府が為替介入、共同歩調を取った事は市場にインパクトを与えたものの2円程度の円安。
そして今日も円高が進み、株はさらに下落。
日本の経済・産業の将来が心配されます。
ただちょっと意外な解説に接しました。
それを下記の表にしてみました。
円高が深刻だった95年4月と今年の6月の比較です。
日銀の新たな金融緩和政策、極左政府が為替介入、共同歩調を取った事は市場にインパクトを与えたものの2円程度の円安。
そして今日も円高が進み、株はさらに下落。
日本の経済・産業の将来が心配されます。
ただちょっと意外な解説に接しました。
それを下記の表にしてみました。
円高が深刻だった95年4月と今年の6月の比較です。
| 為替 | 95年4月 | 11年6月 |
|---|---|---|
| ドル円レート (月平均) | 83.7円 | 80.5円 |
| 日本から見た 米国物価 | 100 | 150 【5割アップ】 |
| 実質ドル円レート (月平均) | 83.7円 | 120.7円 |
しかし、アメリカの物価は95年と比べると今は5割も上がっています。
つまりアメリカから見ると日本の物は安く見える、つまりまるで『円安ドル高』です。
本当は日本の製品は5割増で売ってもよかった、でもアメリカの物価を考慮せず16年前と同じ値段で売って損をしているというのです。
なるほどなぁ、と思いました。
為替はなるほど、と思えても株の下げはかなり深刻です。
どちらにしても今の現状は楽観視できないと思います。