大災害を政局に!? | KaoLu-nglish

大災害を政局に!?

今日は大阪府議会議長(自民党)がこの時期に政局発言をされているのが報道されていました。
もう怒るのもバカバカしくなります。
大阪での買占めだけでも腹立たしいのに、住民の模範となるべき議員が、しかも府議会の議長が…大阪の恥です。

読売の報道

国政でも政府・民主党の抱きつき作戦だとはわかっても
自民党は入閣要請は受けるべきです。

この国の危機に際してもなお災害を政局の具にしています。
入閣要請を断るという事は国民の生命・財産よりも
政局が大事な政党だと宣言したも同然です。
しかも今まで原発を推進してきたのは自民党です。

今、特別立法や法改正が大事なのに
『政府に協力するために国会を一定期間閉会すべき』
と言ったのも自民党です(公明党もですが)。職務怠慢もいいところ。

入閣要請はまさに政府と一体になれるのに拒否とはいかなる了見か。

東電、保安院、官僚、野党までみんな責任を負うのが嫌なのでしょう。
自民党も公明党もこの災害での対応の不手際を利用して政府与党を追い込もうという魂胆なんでしょう。

そういう態度をどこもマスコミは批判しません。

そういう政党に属する大阪府議会の議員ですから
信じられない事をノタマウのも当然なのかもしれません。

災害のおかげで知事の政策を潰せるなんて考えつくだけでも失職ものです。

日本はこんな大災害でも暴動が一切起こらず、規律正しく行動していると世界から絶賛されていますが、美しい部分しか見ていません。日本のメディアは腐っているのは言うまでもありませんが、海外メディアまで同調するのは残念です。

こんな動画がかわいらしく感じてしまいます。


おまけ。
災害対応に大変なはずの日本政府。
なのに災害発生後の日であるはずの3月18日の定例閣議で「放送法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令」が出された。ドサクサ紛れと言っていいでしょう。
NHKが大津波になるそうです。
NHKは放送の中でYoutubeをそのまま流しているが、自分たちはそんな事をしてええんかいな。