たこと命日と誕生日 | KaoLu-nglish

たこと命日と誕生日

かなり久しぶりの更新です。
今日15日は誕生日です。

11月15日は自分の誕生日であるとともに、おそれ多くもあの坂本竜馬の誕生日で、しかも暗殺された日、命日でもあります。

たこフェリーが休止するという事について以前書きましたが、とうとう今日で休止になります。

たこフェリーの休止(命日)が自分の誕生日というのは悲しい気持ちが倍になります。
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時代の流れで淘汰されるのは受け入れざるを得ないとまだ納得がいきますが、麻生政権でどこでもどこまでも一律1,000円という政策を皮切りに今でもETC割引が継続されています。

明石海峡大橋が架けられてから、たこフェリーは船を減らしたり、従業員を半分にしたり、残された従業員の給与を削減したり、利用料金の値下げなど、必死の企業努力を続け今まで存続してきました。

しかし、国の大規模な政策という死亡宣告の前には風前の灯だったのかもしれません。

国の悪政であっても何を利用するかは国民一人ひとりの判断です。その判断は死亡宣告支持でした。

無料化だの一律千円だの、それを利用していた人は、安くないはずの通行料金が国の税金で下駄をはかせてもらっている事で安くなっている事を理解していたでしょうか。フェリーの従業員が払った税金も下駄に使われているという事を。

フェリーがなくなった後、淡路島にはお墓参りにはもう行けないと思います。

フェリーの再開の報道もありましたが、もう船は1隻もありません。
最後の運行船は売却され、会社の借金と従業員の退職金に全て充てられるそうです。それでなんとかチャラになるそうです。

事業引受け会社の再開の条件がいくつかあるのですが、その中に国の大橋に対する格安通行料金の政策が中止されることが入っています。

馬渕国土交通大臣はフェリー休止と高速料金の政策には明確な因果関係はないので続行すると言ってますし、民主党政権は少なくともあと2年は続くでしょう。という事は再開はかなり厳しいです。

国の政策でフェリーがダメになった、その政策を打ち出し実行し継続した自民党、公明党、民主党、社民党、国民新党、愚作に関係した全ての政党、そして明石海峡大橋恒久無料化を国に陳情した淡路市の市長、絶対に忘れません。これまでにそれらの政党には投票した事はありませんが、どんな事があってもこの先投票しません。

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