華道に触れる
最近、残暑の暑さを忘れてしまうような涼しさになりました。

そんな中、25日は例の月1回の京都での研究会。
涼しい日が続いていたのに、この日は陽射しがきついと思うほどの快晴。

いつも通る鴨川の橋から見える風景も澄んだ空気とまぶしい陽射しを相まって水色の真っ青な空でした。

さて、今回の講演をしていただいたのは、華道の嵯峨御流(『さがごりゅう』と読みます)華道企画推進室副室長辻井ミカ氏。
ちょっと余談になりますが、いつもの研究会が開催される大学でなぜか警備員が門の中央に立っていたり、研究会が行われる部屋のある建物も警備員やスーツ姿で無線片手にイヤフォンをしている人が数人いました。
いつもと違うその理由は同日同じ建物でほぼ同じ時間帯に鳩山由紀夫前首相が来ていたのです。

警備員の厳しい視線を気にしながらこの看板を撮影しました。
さて、日本文化の『道』の付くものの中で2大代表格といっていい茶道、華道。
茶道は歴史にも著名人が出てきます。
また、茶の湯(茶道)といえば『抹茶』『和菓子』という人間の本能の一つでもある『食』に関係しているので少なからず関心を持っている人も比較的多いと思います。
個人的には茶道の『おもてなし』は『一期一会の心で』という事は知ってはいますがそれ以上の事は知りません。
華道は言うまでもなく花を切って『いける(生ける、活ける)』もので、芸術的な側面が大きいと言っていいと思います。
歴史で戦国時代に盛んになったとか、茶道で茶人と言われるような著名人(華人?)を勉強した覚えがありません。
なので、自分の中でも華道の知識は無いですし、そもそも花の名前もあまり知りません。そういえば、最寄駅の改札付近には近所の女子高の華道部の作品が飾られていて、定期的に入れ替えもしていますが、あまり気にした事はありません。
講演は、全く知らない世界の事であり、非常に興味深く拝聴させていただきました。
大きくまとめると、
■嵯峨流ではなく嵯峨御流なのかという事
■華道は水とは切っても切れない関係であり、またその水の恵みと関わる様々な自然、場面、そしてその移ろいを自分の感性で表現するものである
■自然の一部を室内に飾る、単に飾るのではなく、季節が変わる前に次の季節を表現して新たな季節の到来を知らせる、屋内でも自然や季節を味わう、そういった事を表現するのも『いけばな』である
■水をはじめとする自然が華道にはなくてはならないもの、そこからいかに環境を守っていくのか、といった活動について
などのお話しをしていただきました。
また、実際にいけばなを実演していただきました。

長い間研究会に参加してきましたが、研究会の部屋に花がある事自体珍しい事でいつもと違った雰囲気を味合わせていただいていたのに、

実演までしていただけるとは思っていませんでした。

『ここまではみなさん習われてできるんですが、この先が本当のおもしろいところになるんですよね~』

しなやかな手さばきでどんどん、できていきます…

できあがり~!!

『素晴らしい!』と本当に心から、そう思いました。


そんな中、25日は例の月1回の京都での研究会。
涼しい日が続いていたのに、この日は陽射しがきついと思うほどの快晴。

いつも通る鴨川の橋から見える風景も澄んだ空気とまぶしい陽射しを相まって水色の真っ青な空でした。

さて、今回の講演をしていただいたのは、華道の嵯峨御流(『さがごりゅう』と読みます)華道企画推進室副室長辻井ミカ氏。
ちょっと余談になりますが、いつもの研究会が開催される大学でなぜか警備員が門の中央に立っていたり、研究会が行われる部屋のある建物も警備員やスーツ姿で無線片手にイヤフォンをしている人が数人いました。
いつもと違うその理由は同日同じ建物でほぼ同じ時間帯に鳩山由紀夫前首相が来ていたのです。

警備員の厳しい視線を気にしながらこの看板を撮影しました。
さて、日本文化の『道』の付くものの中で2大代表格といっていい茶道、華道。
茶道は歴史にも著名人が出てきます。
また、茶の湯(茶道)といえば『抹茶』『和菓子』という人間の本能の一つでもある『食』に関係しているので少なからず関心を持っている人も比較的多いと思います。
個人的には茶道の『おもてなし』は『一期一会の心で』という事は知ってはいますがそれ以上の事は知りません。
華道は言うまでもなく花を切って『いける(生ける、活ける)』もので、芸術的な側面が大きいと言っていいと思います。
歴史で戦国時代に盛んになったとか、茶道で茶人と言われるような著名人(華人?)を勉強した覚えがありません。
なので、自分の中でも華道の知識は無いですし、そもそも花の名前もあまり知りません。そういえば、最寄駅の改札付近には近所の女子高の華道部の作品が飾られていて、定期的に入れ替えもしていますが、あまり気にした事はありません。
講演は、全く知らない世界の事であり、非常に興味深く拝聴させていただきました。
大きくまとめると、
■嵯峨流ではなく嵯峨御流なのかという事
■華道は水とは切っても切れない関係であり、またその水の恵みと関わる様々な自然、場面、そしてその移ろいを自分の感性で表現するものである
■自然の一部を室内に飾る、単に飾るのではなく、季節が変わる前に次の季節を表現して新たな季節の到来を知らせる、屋内でも自然や季節を味わう、そういった事を表現するのも『いけばな』である
■水をはじめとする自然が華道にはなくてはならないもの、そこからいかに環境を守っていくのか、といった活動について
などのお話しをしていただきました。
また、実際にいけばなを実演していただきました。

長い間研究会に参加してきましたが、研究会の部屋に花がある事自体珍しい事でいつもと違った雰囲気を味合わせていただいていたのに、

実演までしていただけるとは思っていませんでした。

『ここまではみなさん習われてできるんですが、この先が本当のおもしろいところになるんですよね~』

しなやかな手さばきでどんどん、できていきます…

できあがり~!!

『素晴らしい!』と本当に心から、そう思いました。
