テレビでiPS細胞の話を見るたびに
(心筋細胞をiPS細胞から作ってるというニュースでした)
脳細胞もiPS細胞から作ってくれへんかな
脳血管も作ってくれへんかなと
1人勝手に思ってました。
そしたら進行しても
治るやん。
日本に2.3人しかいない希少難病の研究を
してるニュースは見るけど
もやもや病の研究のニュースはテレビで見たことなくて。
韓国で研究が進んでるとか、以前
他の方がブログで教えてくれましたが…
先日もやの会の会報が届きました。
5月に天王寺で行われた総会の内容と講演会の内容が載ってました。
講演会の表題はお知らせをいただいてたので
知ってました、遺伝に関することとあったので
あえて聞きたくないと思い欠席。
京都大学の先生でした。
後から思うと京都大学→iPS細胞とつながりましたけど、5月はつながらなくて。
もやもや病の研究もiPS細胞を用いてされている
そうです。遺伝子もいろいろ役割などが
解明されてきているそうで。
なんかいろいろ書いてますが、
そこまでここで、書くのはやめておきます。
10年も経てば、薬を飲めばもやもや病が治る
時代がくるかもしれない。
と記載されてました。
10年後私どうなってるかなぁー
薬の開発ぜひしてもらいたいけど
そこまで現状維持できてるかなぁ?
もし子どもが発症したら
その薬が役立ちますね。
皆さんもやの会に参加されてる方も
そうでない方もいらっしゃるかと思いますが
正確な情報があるので
もやの会おススメです