2024/6/24 17:00
琥珀を桃の木を植えていたプランターに埋葬しました。
その夕方、鳥籠の方から「ピヒーピヒー」微かな音が・・・
娘といい合いしていた時です
「???」
えっうっ生まれた?
そして琥珀の魂が入ったように生まれました
小さな小さな出も大きな命が誕生しました。
立派なお母さんになったつぶら
体も一回り大きくなって・・・。
そして
2024/6/25 23:00
2羽目が誕生しました。
娘は里親を検討していますが・・・
里親に出したくないわたしです。
娘は高校生になったら保護猫の活動を本格的にする予定でいます。
だから今猫以外の小動物や魚や鳥を育てたい。
そんな思いから飼いたい欲求が生まれていたんだね。わかったよ
子どもの思いや、人の思いを知ること
それはすぐに答えが出るかもしれないしでないかもしれない、ふとした瞬間に話してくれるのだなと思いました。
だから普段の機嫌の良いわたしの態度が必要なのだ。
大人のわたしはたくさんの解消法を知っています。
しかし子どもは経験が少ないのでどうしても親である、母であるわたしにぶつけるしかないんですね。
一緒になって喧嘩したり言い合いしたりしますが、その経験の多さから親の方が解消方法を提案する。すると子供も大人になった時その方法が染み付いていき息をするように自分のことを認められるようになるんですね。
自己肯定感とは全部の自分をあってもいいと認めてあげることです。
いつの間にか、自己肯定感の話w
動物の死と生
それはかけがえのない経験であり学びでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240626/07/hono9tomo7kinu4/26/50/j/o0810108015456034698.jpg?caw=800)