義母の通院で初めて孫の旦那に会うも心ここにあらずでした | 茶トラ猫さんとのつれづれ

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パートや健康、日常のあれこれ日記のアラカン主婦です♪
息子と娘もそれぞれ世帯を持って今は夫と茶トラにゃんこと外猫ちゃんと生活しています。





9月5日には義母の神経内科の通院でした。

昨年結婚した娘も婿さん共々会いたいと言う事で一緒に。



訪問診療が必要な感じもしました。

私は義母の膝の辺りを触って「娘結婚したんだよ〜」と言うものの、「何すんの!」と手を振り払うそぶり。


その後はいつものように神経内科で受診しましたが、血圧を測る機械も怖さを感じるようで「イタイ、イタイ」と。

医師は(その医師も認知症のようでほぼつきっきりで看護師さんに記録を教えられていた)MRI検査を勧めましたが、前回怖がって検査員さんを引っ掻いてしまったので断りました。


数年前よりも大人しくなったものの、そこは昔のようにいかつい性格の義母、意に背いた事はしたくないのです。

それでも帰り間際に夫が北海道時代の話を振ると、嬉しそうに好きな(身欠きニシン)の話をする声が聞けました。

身欠きニシンを揚げて甘辛い漬け汁に漬けたものはとてもとても美味しいおねがい

私もいつかは作りたいな。