コロナウイルスの猛威はとどまることを知らない昨今ですが


私は「感染したら休めるしいいんじゃね?」って



本当に舐めていました。




私の職場でも感染者が確認され



職場でもかなりざわざわしています。



それでも出勤しなければならない日本のサラリーマン




本当にお疲れ様です。




今日の帰りに、とある先輩から聞いた話で




その先輩の嫁さんは看護婦さんなのですが




コロナに感染し、万が一完治をしても





その影響は残ってしまうんだとか






私もそんなに詳しくないので、致死率10%とか




ニュースでもやっている情報しかないのですが






コロナに感染すると、肺の肺胞が破壊されてしまい





それが再生することはないんだとかなんだとか





要するに





左手が壊死したから切断しました



もう左手が戻ってくることはありません





それと同じで





感染し破壊されてしまった肺胞は




コロナウイルスが完治しても二度と戻ってくることはないんだそうです。




それを聞いたとき、さすがに私もビビりました。






日本の政治家さん達は



その情報を知っていてい、今のような対策をとっているのか





だとしたら




国民なんて死んでもまた新しい命が生まれればプラマイゼロ





そんな風に考えているのかなって




すごく不安になってしまいますよね。





私もそんな国の国民で、サラリーマンですが





自分の身は自分で守らないといけないんだなって




改めて思いました。





私と同じように




こんなご時世に毎日出勤しているサラリーマンは大勢いらっしゃると思いますが





くれぐれもご注意ください。




あと、自分の身は自分で守るという姿勢を忘れないでください。




どこの馬の骨が言ってんねん




そう思うかもしれませんが




自分のために、家族のために、国のために頑張っている





皆さんのために




お節介ですが、こんな記事を書いています。




コロナにも、自分の身だけ守れればいいと思っている政治家にも負けないように





お互い頑張りましょう。