土曜日
私と理佐は待ち合わせの駅に居る
志︰早くもこの日が来てしまったか
理︰愛佳楽しみじゃないのー?
私めっちゃ楽しみなんだけど!
志︰不安なんだよ...
理︰なにそれー!
それにしても梨加ちゃん遅いね?
志︰ポンコツだから迷ってんじゃない?
理︰愛佳ひどーい!
そんなことを話してたら
前からとても可愛い子が現れた
あれは梨加ちゃんだ...
周りの男の人たちはみんな梨加ちゃんをみてる、私と理佐も梨加ちゃんに釘付けになっていた
梨︰ごめんなさい...迷っちゃって、
理︰あっ!気にしないで!
志︰私達もきたばっかだし!
理︰そうそう!
梨︰良かった...。あの、この前はほんとにすみませんでした。
志︰もう終わったことだから気にしないで!
梨︰愛佳さん優しいんですね...
志︰ドキッ
私は梨加ちゃんの言葉にドキッとして、耳が赤くなってしまった
理︰愛佳何照れてんだよ!
それを理佐に突っ込まれてめちゃくちゃ恥ずかしくなった...
志︰うるせえよ!ほら梨加ちゃん行こ!
梨︰はい...。
理︰私のこと無視かよ...
私達は近くのファミレスに入った
理︰ねえねえ梨加ちゃんって彼女とかいるの?
志︰おい理佐そんなこと聞くなよ
理︰本当は気になるくせにー!
志︰うっ...
私は図星で言葉が出なかった
理︰どうなのー?
梨︰いません...
理︰そんなに可愛いのに!
志︰確かに!
梨︰男の人達たくさん話しかけてくるし、なんだか苦手なんです...。
理︰そっか!
志︰そーだったんだね!変なこと聞いてごめんね?
梨︰いいんです...。
ピコーン
理︰ん?
その時理佐の携帯がなった
志︰どーした?
理︰うわー最悪、バイト入ってほしいだってー
志︰断ればいいじゃん!
理︰そう簡単にいかないのよ...
愛佳、梨加ちゃんごめんね!私もう帰るわ!
梨︰あ、わかりました...。
志︰また学校でねー!
理︰うん!
梨加ちゃんまた遊ぼーね!
(はぁ、残念。梨加ちゃんに一目惚れしたのに...)
梨︰また今度...!
そういって理佐は出ていった
志︰行っちゃったね...
私とふたりで大丈夫?
梨︰はい...。それに二人になれて嬉しいです...
志︰えっ!?
フフッそんな事言ったら勘違いしちゃうよー
私は笑いながら梨加ちゃんに言った
梨︰あの、愛佳さんは彼氏さんとか居るんですか...?
志︰んー?居ないよ!
私、男の人嫌いだから、梨加ちゃんと一緒だね!
梨︰一緒...。
梨加ちゃんが少し嬉しそうな顔をしてた気がした
その後私と梨加ちゃんは
梨加ちゃんのバイト先であるカラオケ店向かった。
志︰(部屋に梨加ちゃんと2人っきり、妙に緊張してしまう...)
梨︰何飲みますか...?
志︰うーんとねファンタで!
私と梨加ちゃんはカラオケを楽しんだ
~帰り道~
志︰今日は楽しかったよ!梨加ちゃんありがとね!
梨︰こちらこそありがとうございました...!
志︰あの...
梨︰!?
私は梨加ちゃんに抱きついてしまった
志︰あっ、ごめん。
そう言って梨加ちゃんから
離れようとすると
梨︰嫌じゃない...
志︰えっ...?
梨加ちゃんのまさかの言葉にとてもびっくりした
梨︰また遊んでくれますか?
志︰もちろん!
梨︰フフッありがとう...!
志︰もっと一緒にいたい...
梨︰私も...
その後私達は近くにあった観覧車に乗ることにした。
志︰梨加ちゃん高いところ大丈夫なの?
梨︰ちょっと怖いけど愛佳さんがいるから大丈夫です...
志︰照れる、、、
この時私はこの子ともっと一緒にいたいって思った。こんな事思ったの理佐以来だ、
そして私達は観覧車に乗った
続
私と理佐は待ち合わせの駅に居る
志︰早くもこの日が来てしまったか
理︰愛佳楽しみじゃないのー?
私めっちゃ楽しみなんだけど!
志︰不安なんだよ...
理︰なにそれー!
それにしても梨加ちゃん遅いね?
志︰ポンコツだから迷ってんじゃない?
理︰愛佳ひどーい!
そんなことを話してたら
前からとても可愛い子が現れた
あれは梨加ちゃんだ...
周りの男の人たちはみんな梨加ちゃんをみてる、私と理佐も梨加ちゃんに釘付けになっていた
梨︰ごめんなさい...迷っちゃって、
理︰あっ!気にしないで!
志︰私達もきたばっかだし!
理︰そうそう!
梨︰良かった...。あの、この前はほんとにすみませんでした。
志︰もう終わったことだから気にしないで!
梨︰愛佳さん優しいんですね...
志︰ドキッ
私は梨加ちゃんの言葉にドキッとして、耳が赤くなってしまった
理︰愛佳何照れてんだよ!
それを理佐に突っ込まれてめちゃくちゃ恥ずかしくなった...
志︰うるせえよ!ほら梨加ちゃん行こ!
梨︰はい...。
理︰私のこと無視かよ...
私達は近くのファミレスに入った
理︰ねえねえ梨加ちゃんって彼女とかいるの?
志︰おい理佐そんなこと聞くなよ
理︰本当は気になるくせにー!
志︰うっ...
私は図星で言葉が出なかった
理︰どうなのー?
梨︰いません...
理︰そんなに可愛いのに!
志︰確かに!
梨︰男の人達たくさん話しかけてくるし、なんだか苦手なんです...。
理︰そっか!
志︰そーだったんだね!変なこと聞いてごめんね?
梨︰いいんです...。
ピコーン
理︰ん?
その時理佐の携帯がなった
志︰どーした?
理︰うわー最悪、バイト入ってほしいだってー
志︰断ればいいじゃん!
理︰そう簡単にいかないのよ...
愛佳、梨加ちゃんごめんね!私もう帰るわ!
梨︰あ、わかりました...。
志︰また学校でねー!
理︰うん!
梨加ちゃんまた遊ぼーね!
(はぁ、残念。梨加ちゃんに一目惚れしたのに...)
梨︰また今度...!
そういって理佐は出ていった
志︰行っちゃったね...
私とふたりで大丈夫?
梨︰はい...。それに二人になれて嬉しいです...
志︰えっ!?
フフッそんな事言ったら勘違いしちゃうよー
私は笑いながら梨加ちゃんに言った
梨︰あの、愛佳さんは彼氏さんとか居るんですか...?
志︰んー?居ないよ!
私、男の人嫌いだから、梨加ちゃんと一緒だね!
梨︰一緒...。
梨加ちゃんが少し嬉しそうな顔をしてた気がした
その後私と梨加ちゃんは
梨加ちゃんのバイト先であるカラオケ店向かった。
志︰(部屋に梨加ちゃんと2人っきり、妙に緊張してしまう...)
梨︰何飲みますか...?
志︰うーんとねファンタで!
私と梨加ちゃんはカラオケを楽しんだ
~帰り道~
志︰今日は楽しかったよ!梨加ちゃんありがとね!
梨︰こちらこそありがとうございました...!
志︰あの...
梨︰!?
私は梨加ちゃんに抱きついてしまった
志︰あっ、ごめん。
そう言って梨加ちゃんから
離れようとすると
梨︰嫌じゃない...
志︰えっ...?
梨加ちゃんのまさかの言葉にとてもびっくりした
梨︰また遊んでくれますか?
志︰もちろん!
梨︰フフッありがとう...!
志︰もっと一緒にいたい...
梨︰私も...
その後私達は近くにあった観覧車に乗ることにした。
志︰梨加ちゃん高いところ大丈夫なの?
梨︰ちょっと怖いけど愛佳さんがいるから大丈夫です...
志︰照れる、、、
この時私はこの子ともっと一緒にいたいって思った。こんな事思ったの理佐以来だ、
そして私達は観覧車に乗った
続