昨日、今日と、朝8時から夕方6時まで走り続けました。

 

利用者さんから次の利用者さんのところへ移動する合間に、おにぎり一つ食べて、水分取って。

 

利用者さん宅に到着。

 

「こんにちは」

「体調いかがですか?」

 

いつものとおり始まります。

 

待っていてくれる人がいる なんと幸せなことか と。

 

車での移動、長いと20分くらいかかることもあります。

ガソリン代も以前よりかかるようになりました。

 

そして、仕事に使うプラスチック手袋も、ここにきて品不足、値上がりと不安材料です。

 

ヘルパーを始めたときに感じたこと。

ボランティアのようだということ。先輩方をみて思いました。

 

明日も頑張ります!

 

 

明日も歩く道があるだけ幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

私は、介護を受ける側になってもおかしくない年齢になってからヘルパーになりました。

 

介護の世界に飛び込んだのは、私が大切にしてきた人が病気だと聞いたことがきっかけでした。

 

私は、30年ほど深く濃いお付き合いをしてきた方がいました。

10歳年上で、仕事で出会ったのがきっかけです。

互いに、なくてはならない存在と思ってきました。

 

それが、ある日、病気だと告げられたのです。

それも、長期持続性心房細動とメンタルの不調がある、覚悟はしていると。

 

思いもよらない言葉に、私は動揺してしまいました。

 

何とかしなければ、

死んでほしくない、

いつまでも元気で、仕事を続けてほしい

 

どうしたらいいのかしら?

 

混乱している私の中で、ふと閃いたことがありました。

 

それが、介護を学ぼうということ。

学んで、その人が健康を取り戻すための役に立ちたい。

私がその人にできることはこれかもしれないと思うと、目の前が明るくなりました。

そして、二人とも高齢者になったことに、傍とここで気が付きました。

 

コロナの真っただ中、どう勉強したらいいのか見当もつかなかったけれど、

ケアマネージャーをしている友人を訪ねて、事情を話し教えを請いました。

 

ひらめき「この歳になって、勉強させてくれるかしら?」

 

ニコニコ「コロナだから、やっているかどうかわからないけれど、やる気さえあれば大丈夫よ」

 

病気のその人のために、、、思い込んだら行動あるのみ。

やる気になって、友人に教えてもらった研修をネットで探したら、「あった!」

 

受付締め切り間際、セーフでした。

 

「60代でも受けられますか?何も知らない初心者なんですけど。でも受けたいのです」

と切羽詰まった感じで問い合わせ。

「大丈夫ですよ。高齢者の方も結構受けてますから」と受けてくれました。

 

「間に合ってよかった」と安堵。

 

とにかく、学んで元気になる手助けをしたい

 

それだけで、介護の第一歩「介護職員初任者研修」に行くことに。

 

60代でも研修を受けられるとは、

嬉しかった、頑張るぞ!

 

なぜか、久しぶりに満ち足りた気分でした。

 

4年前のことでした。

 

お読みいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして

 

60代半ば過ぎからヘルパーを始めました。

 

それまでは、ある自治体で働いていたので、事務仕事しかしたことがなく、まったくの未経験。

ヘルパーをするとは考えたこともなかったので、自分でも驚いています。

 

これから、

なぜヘルパーをしているのか、また、今、気づいたことや感じることを載せていきたいと思います。

 

初めてのブログ、読んでいただけると嬉しいです。

 

ではまた。