道具があるというのは、とても便利なことです。
お肉を切りたいなら、包丁があった方が早くきれいに切れるし、
ライターがあれば、火をつけるのに何の苦労もいりません。
スコップがあれば、土を掘るのも楽だし、
自転車があれば、より速く、より遠くに行けます。
ぼくら（アバター®︎マスター）は、アバターのことをツール（道具）と呼んでいます。
目には見えないもの（道具）だし、慣れない概念だけれど、ツール、と呼んでいます。
概念でいうと、足し算や掛け算が近いのかもしれません。
足し算掛け算（四則演算）も、いわばツールです。
手で数えるよりも、早い。目に見えるわけじゃないけど、「掛け算使った方が早いよ」と言う表現をする。
算数は、ものをカウントするための道具です。
アバターも、道具です。
何のための?と聞かれると、汎用性が高すぎて限定するのが難しいのですが、
それを使うことで、より早く、より簡単に、より遠くまで行くことができます。
開発者のHarry Palmerさんは、
「あなたがもし使うことを選ぶなら、最高の道具を手にしています。」
と、話しています。
自分のマスターは、
「エクスカリバーみたいな感じだよ」
と話してくれていました。
それは、ゲームに出てくる最強の武器みたいなもので、
使わないと意味ないけど、使えば最強。
そう言うものとして伝えてくれました。
木の棒で人生を進んでいくなら
最強の装備を手に入れたくないですか？
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「アバター®︎って？」
「アバターは、意図的に生きることを学ぶ9日間のコースです。」
「なんでみんな参加するの？」
「アバターを使うと、状況を自分でコントロールできるようになります。「〜したいのに、〇〇できない」という状況を解消することができます。」
「実際どんないいことがあったの？」
「人に影響されにくくなったり、もっと優しくなったり、本当に自分がやりたいと思ってることにフォーカスできるようになりました。」
「他の人はどんな経験してるの？」
「体験動画を見てください。めっちゃわかります。」
「次のコースはいつなの？」
「次回のコースは9/19〜9/26です。」
「もっと知るにはどうしたらいいの？」
「以下にご紹介出来るものをまとめました。お好きなものからご覧下さい。」
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上級コースの様子もあります
こちらも上級コース。開催地はフロリダです
最上級コース。文明の管理について学びます
興味があれば、ぜひ繋がってください
なおや