明治維新に貢献した偉人を多く輩出した吉田松陰。
その吉田松陰は、牢屋の中でも、かなりモテていました!!
極悪人や役人、牢屋唯一の女性である高須久子など、とにかくモテた。
高須久子は、吉田松陰が牢屋を出てから、
「鴫たって あと寂しさの 夜明けかな」
と述べ、志あるあなたが去ってとても寂しいと思いを寄せたほど。
じゃあ、なんで吉田松陰はそんなにモテたのか?
カッコイイから?
違います。
違いますというのも失礼だが笑
勉強ができるから?
そうだけども、違います。
それも微妙に失礼だ笑
一言で言うと、「褒め上手」。
これがズバ抜けて上手かったとしか言いようがない。
久坂玄瑞のことを「長州一の秀才」と褒め、
高杉晋作には、「本気で学問させたら、この人にかなうものはいない」と褒め、
伊藤博文には、「大器晩成型で将来は政治家になるだろう」と褒めた。
牢獄の人にも、「あなたは俳句の天下一だ!」や
「あなたは、書の天下一だ!」などと人をとにかく褒めまくった。
吉田松陰は、人を大いに褒めることでかなりモテた。
つまり、人は言葉でモテるモテないが決まる可能性があるということ。
でも、言われてみればそうだよね?
人って褒められるのは恥ずかしいとか、照れくさいとかいう気持ちはあるかもしれないが、内心はもの凄く嬉しいもの。
人の長所を真剣に褒める吉田松陰。
この人が今後の時代を変える根本になりそうだろう。
