☆7‐2☆ | honnybee

☆7‐2☆

次の日
またメールが来た。

[今日は話せる?]

[ほんとチョットでいいんだけど]


どぅ返信しようかと考えていたら2通目が…( ̄○ ̄;)

さすがに断れなかった。
[じゃぁ学校の正門にいる]


もーなるようになれっDASH!
向こうにまかせよう(>_<)


寮を出て正門へ向かう。
あんまこーゆうの好きじゃない。
話ならみんなで楽しく話したい。
悩み事とかなら、分かるけど…


正門に人影。
片手をあげている。

あたしも
片手をあげる。


『こんな時間にごめん』
『ほんとだよーもぅ1時だよ(笑)』

ちゃかしてみる。

『だよね…ごめん……』
からかいが通じない……。

…………。

無言……


やっぱりー(≧ヘ≦。)

この雰囲気がイヤだったんだぁ(泣)

とりあえず、あたしから話しかける。
夏休みのこと、実家のこと、サークルのこと……
頑張れっあたし(;_;)

話がつきた…
次は何の話しよう…あせる


『好きな人とかいる?』

会話が途切れて
突然聞かれた。


『いや…いないけど…』
よく分からないまま応えた。
何を言ってるんだろう。

何の話?


『らまのこと好きなんじゃけど…』


………

………はぁぁ!!??



告白されてる(°□°;)



なにか言わなきゃと思うけど
絞りだして

『あのー……』

でた言葉。


『ちょっと待って』
と彼。

うん。ちょっと待とう。

いきなり過ぎて、頭がついていってない。
思いがけないって
きっと
今だ。

告白されるなんてあせる
ほんとに話をするだけかと思ってた。

まともに話したの初めてだし。
てか会話という会話してないよ。

なんで?
どこが?


いきなり過ぎる(ρ°∩°汗)

無言のまま5分
また5分。

おーい(゜∇゜)

『えっと……』

さらに5分してやぁぁっと彼が話し出した。

1年生の時から気になっていたこと。英語のとき、話しかけてくれて嬉しかったということ。

一息ついて
自分と付き合ってほしいと言われた。


返事は後でいいらしい。

『じゃぁ考えてて』


そう言って去っていった。


彼が話し出してから5分
あたしは1人になった。

思い浮かんだのは
高校3年生の冬。

付き合ってた人とバイバイした時のこと。

何でだろう。
同じ気持ちだ。

胸に何か詰まったような、何かを押さえてるような。

スッキリしない……(ρ_;)