昨日は月に一回の、
いろは呼吸書法 自主勉強会の日でした。
いろは呼吸書法は、いろはにほへと～
と、「いろは」を声に出しながら
大地や心身の浄化や、活性させる
ことを願って、墨で書くものなんです。
詳しくは↓こちらホームページ
いろは呼吸書法を始めたころは、
禊（みそぎ）
という、身体に溜まっている邪氣が
いろいろな症状で心身に出てくることが多いんです。
わたしの場合は、お腹を下す、頭痛、倦怠感の症状がよく出ました。
人からの念もありますが、
長年我慢してきた思い、いらない感情
が溜まりに溜まっていたんだと思います。
それが、
いろは呼吸書法を何年も続けるうちに
禊は起こりにくくなって、
その分、空いたスペースに
いいご縁がやってくるようになりました。
特にいいご縁だなぁ～と思うのは、
いろは呼吸書法を一緒にする、仲間たち。
ずっと前の過去世でもご縁があったのでは
ないかと思えるほど
魂の仲間になっています。
この魂の仲間に会いたくて、
いろは呼吸書法を続けているのかも。
今、
物質を求める時代から
魂の安心を求める時代になってきている
そう言われることが、増えてきましたね。
魂の仲間がいることは、
こころの安らぎになることを感じているので、
魂の仲間をみつける人が
これからもどんどん増えていくことを願って
これからもいろは呼吸書法を続けていきたいな
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あなたの 魂が安心するところはどこですか？
今日もありがとう
愛と喜び溢れる日となりますように
ひめの ゆり