「あら、今日は元気がいいのね」 蒼蝿水と蔵秘雄精私は47歳、彼女は同い年、いわゆるW不倫です。2、3か月に一回ぐらい会っているのですが、今回は蒼蝿水と蔵秘雄精のモニターに当たったので早速試したいと思い、彼女を映画に誘いました。彼女は美人で上品で、我々も会えば必ずSEXするというようながつがつした関係ではないので、蒼蝿水でどれだけ彼女が淫乱になるのか楽しみでした。まずは彼女を席に着け、私がポップコーンとジュースを買ってきてあげるとそこに待たせて、映画館のジュースに蒼蝿水を入れ彼女に渡しました。どきどきわくわくしながら隣の彼女を意識しつつ映画を見ていたら、隣でしきりに足を組みなおしている様子なので、ためしに太ももに手を置いてみると、ねっとりした手で握り返してきました。目がうっとりとしいて「ね、もう出ようよ。」と彼女。すぐさま映画そっちのけで一目散に近くのホテルへ。いつもと違い部屋に入るなり彼女が抱きついてきたので私もどぎまぎしながらも応戦しました。息つく暇もなくあたふたと彼女の中でイッてしまったという感じでした。ですから一回目は蔵秘雄精を飲む暇もなかったので、なんとか応戦できたというもので、彼女は物足りなさを珍しく顔に出していました。そこで彼女がシャワーを浴びている間に飲みました。最近1回やれば十分ていう感じの我が息子で、それも若い時のように硬さも物足りないしで2回戦目ができるか心配でしたが、ほどなくすると我が息子がむくむくといきり立ち、彼女も日頃では信じられないくらいの勢いで抱きついてきて、私のモノを見るなり「あら、今日は元気がいいのね」と、二人もつれたまま再びベッドへ。すでに1回終わっており、落ち着いた頃なのに彼女のあそこはぐしょぐしょで、胸をそっと触るだけでも声を出しながら反応して、そのうっとりした顔やのけぞるつやっぽい体を見て私ももっと興奮してきて、手でも舌でも彼女の体を堪能しました。いつもは我が息子が若い時のように言うことをきいてくれないので余裕がないのですが、今回はいつまでもいきり立ってくれているのでなんだか落ち着いて 彼女のマ○コを指で攻めるところから段階を追ってやれました。彼女の反応は私の指の動きに敏感で、上半身は一さし一さし波打っています。次は舌でクリトリスから中まで交互になめあげて、彼女は何度もイッたかのようでしたが構わず自分のイメージ通りに攻めていきました。さあ、これから本番と正上位に移ろうとしたとき、珍しく彼女が上になって腰を振り「もっと、もっと」と奇声に近い声を上げながらまた数回イッたようです。私は最後まで中折れせず、思う存分息子を使いこなせた満足感で久しぶりにSEXを楽しめました。今回はあらためて蒼蝿水のすごさ、淑女を淫乱女にあそこまで変えれるのかということ感じました。また、蔵秘雄精は自然に勃起を誘い持続力もあるので非常に満足感を味わわせていただきました。本当にありがとうございました。