ロン助 「やってまいりました!! 世界最小の自転車レース、ツール・ド・オイラ」
ロン助 「本日の実況はロン助、解説はオイラでお送りいたします」
オイラ 「うひょひょひょひ」
ロン助 「さて、まずは前日の会場の様子からご覧いただきます」
ロン助 「街は静まりかえって緊張感がありますね」
オイラ 「そうでもないです」
ロン助 「…」
ロン助 「さて、いよいよレースの中継が入ってきました」
ロン助 「すでに山岳を抜け選手たちは酪農地帯へと入ってきた模様です」
ロン助 「残りレースは1m」
オイラ 「短かっ!!」
ロン助 「ツールでおなじみの光景が見えてきました」
ロン助 「トラクターの上から観戦。そして」
ロン助 「馬で選手を追いかけていますね~ えっ牛ですか!?」
オイラ 「馬が一頭しかなかったので替わりです」
ロン助 「牛じゃあ追いつかないじゃないですか!」
オイラ 「我慢してください」
ロン助 「さて次は住宅街を抜けています」
ロン助 「住宅の数が少ないですが、過疎化ですか?」
オイラ 「新しいの買ってください。家が足りません」
ロン助 「無視します」
ロン助 「いよいよゴール地点の旧市街地に入りました」
ロン助 「ん?? 前日の風景と街がまったく違うのですが…??」
オイラ 「そういうこともたまにはあります。気にしないでください」
ロン助 「おっーと、ここで落車か!!どうやら犬が飛び出してきたようです」
ロン助 「何台か倒れています」
オイラ 「一昨日、ロン助も酔っぱらって、つまづいて転んで
レゴなぎ倒したじゃないですか!! おかげで開催が遅れました!!」
ロン助 「スミマセン…」
ロン助 「ここで街の風景を少し見てみましょうか」
ロン助 「ピザ屋の店員さんが焼きたてのピザ持ったまま見てますね」
ロン助 「こちらでは市長さんがベランダからのぞいてます」
ロン助 「窓ふきの方も手を止めてレースに夢中のようです」
ロン助 「誰かさんもレースが始まると家事そっちのけで6時間
テレビの前から離れないですね」
オイラ 「人生そんなものです。あきらめてください」
ロン助 「いよいよレースも終盤選手のゴールです」
オイラ 「今年の優勝はT-Mobileドイツでした」
ロン助 「あの~古すぎるんですが… 」
オイラ 「歳なのでしょうがないです」
ロン助 「おやっ? こんなところに日本語が…」
ロン助 「出前迅速って… 日本からの観戦者でしょうか」
オイラ 「 実はこれ・・・・」
オイラ 「ワールドで作らされた月見そばお持ちしました( ̄▽+ ̄*)」













