今日は、

「女性はなぜ女風を利用するのか?」

について書いてみようと思います。

女性用風俗と聞くと、

「性欲が強い人が使うところ」

「エッチなことがしたい人が利用するもの」

そんなイメージを持っている方も多いと思います。

もちろん、それも間違いではありません。

でも、私はこれまでセラピストとしてたくさんの女性に会ってきました。

そして、いろんな話を聞いてきました。

その中で感じるのは、

女風を利用する理由って、実はもっと深いところにあることが多い

ということです。

今回は、私が実際に女性と接してきて感じた

「女風を利用する大きな理由BEST3」

をご紹介します。

では、第3位から。

第3位 もう一度、女性として扱われたい

これは本当に多いです。

結婚して、

子どもが生まれて、

何年、何十年と生活していく。

そうすると、いつの間にか

「妻」

「お母さん」

として見られることはあっても、

一人の女性として扱われる時間がなくなってしまった。

そんな話を聞くことがあります。

夫婦のスキンシップもなくなった。

綺麗と言われることもなくなった。

男性と手を繋ぐことなんて何年もない。

そんな毎日を過ごしていると、

ふと、

「私って、もう女性として終わったのかな」

と思ってしまう。

でも本当は、

綺麗って言われたい。

手を繋ぎたい。

ドキドキしたい。

女性として大切に扱われたい。

その気持ちは、何歳になってもあっていいと思うんです。

女風を利用して、

久しぶりに一人の女性として扱われる。

その体験をきっかけに、

服装が変わったり、

美容を楽しむようになったり、

表情まで明るくなったりする女性もいます。

単に男性と会いたかったのではなく、

「もう一度、女性としての自分を取り戻したかった」

ということなんですよね。

第2位 性を楽しんでみたい

これは分かりやすい理由かもしれません。

でも、

単純に「エッチなことがしたい」というだけではありません。

「一度くらい、本当に気持ちいいって思ってみたい」

「自分の身体のことを知りたい」

「今まで経験できなかったことを経験してみたい」

そんな話を聞くことがあります。

中には、

結婚して何十年も経つけれど、

自分が何をされたら気持ちいいのか分からない。

性について誰かと話したことすらほとんどない。

そんな女性もいます。

若い頃は恥ずかしくて向き合えなかった。

結婚してからは夫婦生活や子育てに追われた。

そして40代、50代になって、

ようやく自分自身に目を向ける時間ができた。

そこで初めて、

「私、このまま何も知らないまま人生が終わるのかな?」

と思う。

それをきっかけに女風へ辿り着く方もいます。

性を楽しみたいと思うことは、

決して恥ずかしいことではありません。

自分の身体や気持ちを知りたい。

それも立派な利用理由だと思っています。

そして、

私がたくさんの女性と接してきて感じる、

圧倒的な第1位。

第1位 誰かに優しくされたい、甘えたい

結局、ここなんですよね。

もちろん全員ではありません。

でも私は、

女風を利用する女性の根っこには

「誰かに優しくされたい」

という気持ちがあることが本当に多いと感じています。

誰だって甘えたい。

優しくヨシヨシされたい。

抱きしめてもらいたい。

何も考えず、誰かに身を委ねたい。

でも、大人になるほど甘えることって難しくなります。

母親だから。

妻だから。

職場では責任があるから。

家では自分がしっかりしないといけないから。

誰かの相談には乗る。

家族のことは考える。

周りには気を遣う。

でも、

「じゃあ、あなたは誰に甘えているんですか?」

と聞くと、

答えられない女性が意外と多いんです。

だから女風にいる数時間くらい、

そんな社会的な役割を全部取っ払っていい。

妻でもない。

母親でもない。

職場の立場も関係ない。

誰かのために頑張る必要もない。

ただ一人の女性として、

甘える。

抱きしめてもらう。

優しくしてもらう。

「今日は何も考えなくていいですよ」

と言ってもらう。

そんな時間を求めて女風を利用する女性は、本当に多いです。

女風というと、

どうしても「性」が注目されます。

でも、実際にこの世界にいると、

それだけでは説明できないものがたくさんある

と感じます。

女性として扱われたい。

性を楽しんでみたい。

そして、

誰かに優しくされたい。

甘えたい。

利用する理由に、正解も不正解もありません。

誰にも言えない理由でもいい。

立派な理由なんてなくてもいい。

普段いろんな役割を背負って頑張っているのなら、

たまには全部置いて、

「自分がしてほしいこと」を誰かにお願いする時間があってもいい。

私はそう思っています。
初めてでも、慣れていなくても、相手に喜んでもらう方法があります

夜の関係に自信がない。

どうしたらいいのかわからない。
経験が少ないから不安。
慣れていないから、相手にがっかりされないか怖い。

そんなふうに思っている女性は、意外と多いです。

でも、最初にお伝えしたいのは、
特別な技術がなくても、相手に喜んでもらうことはできます。

むしろ、難しいことをしようとしなくていいです。

大事なのは、たった2つ。

密着と焦らし。

これだけです。

極端に言えば、この2つを意識するだけで、男性の感じ方はかなり変わります。

まず、密着について。

男性に触れる時、少しだけ体を近づけることを意識してみてください。

恥ずかしいからといって、距離を取りすぎると、どうしても作業のように見えてしまいます。

逆に、体温が伝わるくらい近くにいるだけで、男性は安心します。

「受け入れてくれている」
「嫌がられていない」
「ちゃんと向き合ってくれている」

そう感じやすくなります。

もちろん、無理をする必要はありません。

最初から大胆に何かをする必要もありません。

ほんの少し近づく。
肩や胸、腕、脚など、どこかが自然に触れるくらいの距離を作る。
それだけでも空気は変わります。

夜の時間で大切なのは、上手に動くことではありません。

相手に安心してもらうこと。
自分も安心できる距離にいること。

この2つです。

そして、もう一つ大事なのが焦らしです。

これは、実はかなり簡単です。

やることはシンプル。

すべての動作をゆっくりにする。

慣れていない人ほど、早く終わらせようとしてしまいます。

恥ずかしさもあるし、何をしたらいいかわからないから、
ついテキパキ動いてしまう。

でも、夜の関係において、テキパキ感はあまり必要ありません。

むしろ、少しゆっくりすぎるくらいでいいです。

すぐに触れない。
すぐに進めない。
すぐに刺激を与えない。

近づいて、離れて、また近づく。
触れるか触れないかくらいの距離で、時間をかける。
相手の反応を見ながら、少しずつ距離を縮める。

これだけで、男性側の期待感はかなり高まります。

ここで大事なのは、
「焦らし」は意地悪をすることではないということです。

相手を置いていくことでもありません。

ゆっくり時間をかけることで、
相手の気持ちと体がついてくる余白を作ることです。

よく、前戯というと女性側だけに必要なものだと思われがちです。

でも、本当は男性にも必要です。

男性も、いきなりでは気持ちが追いつかないことがあります。

心の準備。
期待感。
安心感。
受け入れられている感覚。

こういうものがあるだけで、感じ方は大きく変わります。

女性が「もっと丁寧にしてほしい」と思うのと同じで、
男性も雑に扱われるより、丁寧に向き合われた方が嬉しいものです。

だから、難しいテクニックを覚えようとしなくていいです。

まずは、すべての動作をいつもの2倍ゆっくりにしてみる。

そして、すぐに触れない。

近づいて、少し止まる。
触れそうで触れない時間を作る。
相手の反応を見る。
焦らず、ゆっくり進める。

これだけで、雰囲気はかなり変わります。

夜に自信がない女性ほど、
「ちゃんとしなきゃ」
「上手にしなきゃ」
「満足させなきゃ」
と思いすぎてしまいます。

でも、本当に大切なのは、完璧な技術ではありません。

相手と一緒に、その時間を大切にしようとする気持ちです。

密着する。
ゆっくりする。
すぐに進めない。
相手の反応を見る。
自分も無理をしない。

それだけで十分です。

夜の関係は、上手い下手だけで決まるものではありません。

安心できること。
丁寧であること。
急がないこと。
そして、自分も置いていかないこと。

初めてでも、慣れていなくても大丈夫です。

特別なことをしようとしなくていい。

まずは、密着と焦らし。

この2つだけ、覚えておいてください。

女性は”思い出”に恋をする

女性は”思い出”に恋をする

「どうして、また会いたくなるんだろう。」

それって、

相手の顔が見たいからでも、

性感が良かったからでもないことがあります。

人は、

その人と過ごした”時間”を思い出します。

一緒に笑ったこと。

何気ない会話。

手を繋いで歩いたこと。

ぎゅっと抱きしめてもらった温もり。

「大丈夫。」

その一言で安心できたこと。

そんな小さな出来事が積み重なって、

一つの思い出になります。

だから女性は、

その人に恋をしているというより、

その人と過ごした時間に恋をしていることがあります。

「あの安心感をもう一度感じたい。」

「あの空気にまた包まれたい。」

そんな気持ちが、

「また会いたい。」

につながるんです。

だから私は思います。

セラピストの仕事は、

性感を提供することだけじゃない。

何年経っても思い出したくなる時間を作ること。

それが本当に価値のある時間なんじゃないでしょうか

子育てが終わって急に寂しくなった

こんにちは、ホンネです。

女性の相談を受けていると、ある年代の方からよく聞く悩みがあります。

それが、

「子育てが終わってから急に寂しくなった」

というものです。

子供が小さい頃は本当に忙しい。

朝起きて、お弁当を作って、送り迎えをして、家事をして。

気がつけば一日が終わる。

自分の時間なんてほとんどない。

だから当時は、

「早く手が離れてほしい」

そう思っていたそうです。

でも実際に子供が大きくなるとどうなるか。

急に時間ができる。

送り迎えもない。

休日も自分の時間がある。

ずっと欲しかったはずの時間です。

それなのに、

なぜか心が満たされない。

そんな話をよく聞きます。

ある女性はこう言いました。

「私はずっと母親として生きてきたんです。」

「でも子供が大きくなったら、自分が何者かわからなくなりました。」

私はこの言葉がとても印象に残っています。

母親として頑張ってきた。

妻として頑張ってきた。

家族のために生きてきた。

でも気づけば、自分のことはずっと後回し。

好きなこともわからない。

何をしたいのかもわからない。

そんな状態になってしまう人は少なくありません。

そして不思議なことに、

その寂しさは友達と会っても埋まらないことがあります。

趣味を始めても埋まらないことがあります。

本当に欲しかったのは、

誰かと話すことではなく、

「女性として扱われること」

だったりするからです。

誰かに綺麗だと言われたい。

手を繋ぎたい。

抱きしめられたい。

必要とされたい。

そんな気持ちが心の奥から出てくる。

でも多くの人は、

そんなことを思う自分を責めてしまいます。

「この歳で何を言ってるんだろう」

「母親なのに」

「恥ずかしい」

そうやって蓋をしてしまう。

でも私は思います。

それは恥ずかしいことではありません。

むしろ今まで家族のために頑張ってきた証拠です。

人生100年時代と言われる今、

50代はまだ人生の折り返し地点です。

子育てが終わったから人生が終わるわけではありません。

むしろ、

これから自分の人生を生きる時間が始まるのかもしれません。

もし今、

なんとなく寂しい。

何か物足りない。

そんな気持ちがあるなら、

それはあなたがおかしいのではありません。

次の人生を考える時期が来ただけなのだと思います。
ホンネの歴史 第10弾〜ホンネの今後〜

前回は、 
ホンネ誕生からキャス編までを書かせていただきました。

そして気づけば――

ホンネとして活動を始めて、 
もうすぐ2年になります。

最初は軽い気持ちでした。

昔の女風界隈を見て、 
「なんか違うな」って思って。

そこで本音を投稿し始めたら、 
いつの間にか今みたいになっていました。笑

DM相談。 
キャス。 
メンバーシップ。 
そしてセラピスト復帰。

色々なことがありました。

でもここまで来れたのは、 
間違いなく支えてくれた皆さんのおかげです。

本当にありがとうございます。

そして今、 
次のステージに進みたいと思っています。

それが――

「縁燈をもっと大きくすること」

です。

私は、 
女風ってもっと可能性がある世界だと思っています。

まだ触れたことがない人。 
怖いイメージだけ持ってる人。 
偏見がある人。

そういう人たちにも、 
もっと知ってもらいたい。

だから今後は、 
TikTokライブやキャスなどのライブ配信に 
さらに力を入れていきます。

リアルタイムだからこそ伝わるもの。

綺麗に作られた言葉じゃなく、 
その場で出る“本音”。

そこを大事にしていきたいと思っています。

そしてもう一つ。

縁燈では、 
セラピストのスカウトも始めていきます。

今の環境に不満がある人。 
もっと自分らしく働きたい人。 
本気で上を目指したい人。

一緒にお店を作っていける仲間を募集しています。

まだまだ小さいですが、 
だからこそ一緒に作れるものがあると思っています。

ここから、 
もっと面白くしていきます。

女風で一番有名になる。

それくらいの気持ちで、 
本気で挑戦していきます。

ぜひこれからも、 
ホンネと縁燈をよろしくお願いします
ホンネの歴史 第9弾 〜キャス編〜

ホンネの歴史 第9弾。 
〜キャス編〜

前回は、 
“ホンネ誕生”の話を書きました。

今回はそこから始まる、 
キャス編です。

2024年12月。

それまでDM相談だけだった私が、 
ついにツイキャスを始めました。

今でも忘れません。

開始した月に、 
同接97人。

おそらく今までで一番の記録です。笑

ちなみに私は、 
まだその記録を破れていません。

当時のホンネは、 
今とかなり違いました。

暗い雰囲気。 
落ち着いた声。 
感情はほぼ出さない。

“怪しい男”

みたいな感じでやってました。笑

しかもアーカイブなし。

リアルタイム限定。

だからこそ、 
あの空気感がありました。

そしてその頃、 
DM相談もピークを迎えます。

多すぎる。笑

本当に多すぎる。笑

そこで始めたのが、 
メンバーシップ。

気づけば、 
50人近く入っていました。

キャス終わりにやる 
メンバー限定キャス。

通称“放課後”。

そしてメンバーLINE。

あの頃は本当に、 
毎日お祭りみたいでした。笑

でも――

そこから少しずつ、 
変化が起きます。

私自身が慣れてしまったんです。

キャスの頻度も減り、 
勢いも少し落ち着いていきました。

悪く言えば停滞。

良く言えば安定。

そんな時期でした。

でも逆に、 
キャスを重ねたことで

“ホンネ”というキャラクターは 
少しずつ変わっていきます。

最初の怪しい感じから、

だんだん 
感情も出るようになって、

今みたいな 
「よく喋るホンネ」になっていきました。笑

そしてその頃、 
キャスにギフトをたくさん投げてくれる方も現れます。

黎明期を支えてくれた人たち。

本当に感謝しています。

そこからさらに1年。

キャスは安定し、 
私はまた思います。

「次の変化が必要だ」

と。

色々な事情もあり、 
メンバーシップを終了。

そして私は、 
セラピストとして再始動し、 
自分のお店を作りました。

そして今。

私が新しく力を入れているのが、 
キャスやTikTokなどのライブ配信です。

ここで知名度を取りたい。

そして最終的には、

“女風で一番有名な人”

になる。

それを本気で目指しています。

次回――

ついに最終回。

今後のホンネの思いを、 
書かせてください。

ホンネの歴史 第8弾〜ホンネ誕生〜

ホンネの歴史 第8弾。

――ホンネ、誕生。

前回は、 
私がセラピストを辞めた話を書きました。

まだ読んでない方は、 
ぜひそちらから見てください。笑

ここからの話は、 
知ってる人も多いかもしれません。

“ホンネ”が生まれた時の話です。

事業もある程度うまくいき、 
私はかなり自由な生活を手に入れていました。

元々の理想だった、

「週2くらい働いて、あとは自由」

そんな生活が実現していたんです。

…でも。

人間って怖いですよね。笑

暇になると、飽きる。

最初は嬉しかったはずなのに、 
気づけば毎日が退屈になっていました。

「なんか刺激ほしいな」

そんな軽い気持ちで、 
久しぶりにXを開きます。

すると昔作った、 
“女風ユーザー調査用アカウント”が残っていました。

そこで久々に、 
女風界隈の投稿を見始めたんです。

でも見ていて思いました。

なんか…

綺麗事ばっかり。

形式だけ整っていて、 
中身のない言葉も多い。

あと、 
浮かれすぎてる人も多かった。笑

だから私は、

「いや、それ違うだろ」

っていう本音を、 
軽い気持ちで投稿し始めました。

浮かれてるユーザーに 
喝を入れるような内容だったと思います。

そしたら――

なぜかバズる。笑

本当に、 
“アレよアレよ”でした。

気づけば、

「ホンネって人面白い」

みたいになっていったんです。

ちなみに最初の頃のホンネって、 
かなり怪しかったです。笑

暗い雰囲気でいきたくて、 
画像もなし。 
声出しもなし。

ただひたすらDMで相談に乗るだけ。

多い時なんて、 
1日70件くらいDM来てました。

普通に忙しかったけど楽しかったです笑

でも私は、 
その時間が嫌いじゃなかった。

というより、

“女風に救われた側”でもあったから。

ブラック企業を辞められたのも、 
女風の収入があったからです。

だから感謝もあった。

そして何より――

やっぱり女風って楽しかった。

だからこそ、 
何かの形で関わり続けたかったんです。

その結果できたのが、 
今の“ホンネ”。

気づけば、 
また、セラピストになって、
自分のお店まで構えるまでになってました

次回。

ついに――

“キャス編”

です。笑

ホンネの歴史も、 
そろそろ終盤。

よかったら、 
また第1話から読み返してみてください。

ホンネの歴史 第7弾。

――ホンネ、セラピスト辞める。

前回は、
天狗になって落ちぶれ、
そこから復活した話でした。

そこからさらに数年。

私はある感情に襲われます。

“虚無感”です。

予約もある。
リピーターさんもいる。
収入も昔とは比べものにならない。

でも、どこか満たされない。

そんなタイミングで、
私は本業を辞めて
自分の事業を始めます。

今思うと、
かなり思い切ってました。笑

でもセラピストの収入があったから、
焦らず挑戦できました。

そこから私は、
強く思うようになります。

「経営者として生きていきたい」

って。

世の中には、
お金の稼ぎ方が4種類あると言われています。

時間を売る“時給型”。
自分で働く“自営業”。
人に働いてもらう“経営者”。
お金に働いてもらう“投資家”。

私はまず、
自営業として成功したかった。

そしてその先で、
人に働いてもらう側になりたかった。

だから思ったんです。

「いつまでも“時間を売る側”じゃダメだ」

って。

しかも私は、
セラピストの収入があることで
どこか本業に甘えていました。

「最悪セラピストあるし」

そんな逃げ道が、
自分の中にあったんです。

だから私は決めました。

セラピストを辞める。

でもこれ、
めちゃくちゃ苦しかった。

自分で言うのもアレですが、
私じゃないとダメって人が多かった。

だからこそ、
苦しませたと思うし、
本当に申し訳なかった。

でも中途半端に続けるのも違う。

だから私は、
一切の連絡を断ちました。

そして、

「経営者になる」

そう決めて、
セラピストを辞めたんです。

辞めた後――

事業は少しずつ軌道に乗り始めます。

時間も、
お金も、
ある程度の自由を得ました。

でも。

ここで終わらなかったんです。笑

次回。

ついに――

“ホンネ誕生”


ここから、
今みんなが知ってるホンネが始まります。
ホンネの歴史 第6弾。

前回は、
売れて調子に乗り、
盛大に鼻をへし折られた話でした。笑

今回は――
そこからもう一度這い上がっていく話です。

天狗になって、
偉そうになって、
勘違いして。

たくさんのリピーターさんを失いました。

でも、
それでも残ってくれた人がいた。

だから続けられたし、
その時初めて、

「一人ひとりを本当に大事にしよう」

って心から思えたんです。

そこからまた頑張りました。

でも正直、
前みたいには伸びない。

「どうしたらいいんだろう」

そう悩みながら、
私は“自分の売り方”を考え始めました。

そこで決めたのが、

“誰でもウェルカム”

というスタイル。

元々、女風に偏見もなかったし、
年齢や見た目で対応を変えるタイプでもなかった。

サービスには自信があったし、
誰に対しても平等に接することができた。

だから私は、

他のセラピストに塩対応された人。
出禁になった人。
居場所がなくなった人。

そんな人たちも、
全部受け止めようと思ったんです。

すると少しずつ、

「ホンネなら行ける」

って人が増えていきました。

行き場のなかったお客様が、
どんどん集まってきたんです。

そこからもう一度、
私は復活することができました。

そしてその気持ちは、
今も変わっていません。

色々な人を見て、
色々な感情を知った。

だからこそ今、
相談に乗れる幅があるんだと思っています。

次回――

「ホンネ、辞める」

です。笑

お楽しみに。
ホンネの歴史 第5弾。〜伸びた鼻がへし折れる

前回は、
デビューから売れるまでの話を書きました。

まだ見てない方は、
ぜひそちらから読んでみてください。笑

今回は――

“伸びに伸びた鼻が、盛大に折れる話”です。

予約をいただいて、
チヤホヤされるようになると…

まあ、調子に乗るんですよね。笑

最初は
「予約ありがとうございます!!」
って感じだったのに、

気づけばどこかで、

“予約をしてもらってる”じゃなく
“予約を受けてやってる”

みたいな感覚になっていました。

しかも当時の私は、

「切れても次がいる」

くらいに思ってたんです。

今思うと、
かなり終わってます。笑

そんなある日。

新人時代から支えてくれていた方から、
急に電話がかかってきました。

そして一言。

「変わっちゃったよね。
最近面白くなかったから、もう予約やめるね」

ガチャ。

……めちゃくちゃショックでした。

でも正直、
薄々気づいてたんです。

「あ、自分ちょっと調子乗ってるな」って。

それを真正面から
突きつけられた気がしました。

そしてそれをきっかけに、
数人のリピーターさんが離れていきます。

さらに新規も減り、
リピート率も落ちる。

一気にジリ貧。

前まであった余裕もなくなり、

「やばい」

って本気で思いました。

そこから私は、
半分遊び感覚だった気持ちを切り替えます。

“ちゃんと向き合わないと終わる”

そう感じました。

そして――

こんな天狗状態だった私に
まだついてきてくれていた方々に、

私は全員、
電話で謝罪しました。

今思い返しても、
かなり情けなかったです。

でも、
あの時が本当の転機でした。

ここから
ホンネ第二章が始まります。

それまでの私は、
「なんで売れてるのか」も分かっていませんでした。

ブランディング?
キャラクター作り?

そんなもの考えたこともない。

どこかで、
“自分は天才なんだ”くらいに思ってました。笑

でも一度落ちると、
簡単には予約なんて戻りません。

だから私は、
自分を徹底的に見直しました。

リピーターさんに、
「私の良さって何?」
って聞きまくったんです。

すると、ある人から言われました。

「私めちゃくちゃおばさんだけど、
あなた塩対応しないわよね」

この言葉、
妙に嬉しかったんです。

「あ、自分の強みってそこなんだ」

って初めて思えました。

そこから私は、
自分のキャラクターを
本気で作り始めます。

その試行錯誤の話は、また次回。

この時代があったから今の自分がいると思っています

お楽しみに。