もう、
かれこれ7〜8年ズンバやってるけどね、
まだまだ全然教えられるレベルじゃない
っていう私と、
よくここまで出来るようになったよね
って労う私が居る。

中学生の頃、体操部に所属して、
毎日練習に励んで3年の時、
県大会に出場するまでに伸びた。

そんな経験から、
今の私を労う一方で、
練習量も完成度も低い現状に
自分自身が一番呆れて、
教えられるレベルと思えていない。

んだけど、実際には教えちゃってるし、
喜んでもらってる現状なのです。

完璧主義なのですよね。私。

けど、完璧主義が重要では無く、
ある程度出来る人の需要の方がある。
だから、私はそれを優先して
教えちゃったりしているんだけど、
自分の目指す所は別なんだよね。

ただ、一石二鳥と受け止めて
教えながら、自己上達を図っていくのも
ありかな? と、考え直して今に至る。

より良いものを習いたい。
より優れた人から学びたい。
そう思う私だから、
そこに行き着いて初めて逆の立場に
なれると思っちゃうんだけど、

生徒さんの目指す所は
私と同じ所では無いので
満足しているということなのでしょう。

より良い私を商品として売り出そうと
考えていた私ですが、
それは自分自身の趣味でやる事の方が
この場合向いていて、
今のままの状態で、
デマンドに従って提供することの方が
現状に貢献するということですよね。

そんなしっくりしていない思想の中、
完璧主義な私は、沢山のダメ出しを
している。

音楽はラテン。
大概はスペイン語で意味不明。
たまに英語。
で、英語は良く聞けば意味も分かるけど
音楽として聞くと聞き流す癖が。
ところが、
アメリカ人は聞き流していなくて、
意味を込めてそこを踊る。
意識して聞かないと
私には自然と出来る技じゃないので、
聞き流す癖が出て噛み合わないと
感じるのが、また
がっかりポイントになったりして
モヤモヤする。

元々持っていない才能を身に付けることは
意識を絶やさず続け続けることなんです。
そうやって慣らしていくことが、
一番大切なことで、意識し続けることが
どれだけ大変かはやった人しか分からない。
そのぐらい人は、
無意識で生きる癖が付いている。

意識し続けることが
どれだけ大変か。

直ぐに疲れて辞めるから
人は変われない。
新しいスキルが備わらない。
現状維持でさえ、
少しの意識が必要だから、
意識を使わず無意識に委ねたら
今以下の現状が待ち構えているのは
言うまでもないよね。