本 音子のつぶやき

本 音子のつぶやき

私の心の中には醜い感情ばかりが浮かぶ。
言いたい。
でも言えない。
だからここで言う。

工事現場の前を通りかかった。

1人の男性がドリルで地面に穴をあけており、そのそばで2人の男性がそれを見ていた。

 

私は、ドリルマンの背後から近づく格好となった。

そのドリルマン、お尻がほぼ全出状態だった。

そして、そのお尻がものすごく汚かった。

 

その場面だけすれば、完全に軽犯罪法違反である気がする。

ただ、その人は、出そうと思って出しているわけではなく、おそらく腰回りのゴムが緩くて、機械の振動とともに下がってしまうのではないかと思われた。

それでも、正直、とても不快だった。

お尻が出ていたから、ではない。お尻の汚さが、今も忘れられないほどだったからだ。

 

足早に通り過ぎた後、チラリと振り返ってみた。

全員、外国人だった。

昨今、外国人に対する風当たりが強いが、私自身は、こういう力仕事、みんながやりたがらない仕事、危険な仕事をしている外国人がすごく多いし、コンビニでの複雑な業務を流ちょうな日本語を駆使しながらこなす外国人に対して、素直にすごいなと思うので、一概に「日本に来るな」という気は全くない。

ただ、文化の違い、生活習慣の違いが怖いのだ。

今日見た汚いお尻のように。

全出しになっていても放置していることが。