付き合って6年余り。
手放せない女となっている じゅんこ ですが、
その出会いは、どんなものだったか・・・
ちょっと書いてみましょう。
出会いは非常に不純な、本当につまらない出会いでした。
何だったか?
それは、
今では完全に下火となった 『出会いカフェ』 でした。
場所は、地元の繁華街にある 『出会いカフェ』
一般ニュースでも報道され始めたときでした。
おやじはよく買い物で通る道で見かける看板が、
その 『出会いカフェ』 だと気が付きました。
そうなれば行かない理由はない。
当時、おやじは離婚し、2度目の独身貴族でした。
ためらう理由は何もありません。
で、そこに通い始めることになるんですが・・
何度目だったでしょうか、
5回目くらい通ったときでしょうか、
その時は突然に訪れます。
じゅんこ が部屋に入ってきました。
なかなかかわいい、少しぽっちゃりしている女が、
恥じらい気味に入ってきました。
それから色々話をしたのですが、
内容は覚えていません。
今、じゅんこ に聞いても覚えていないようです。
大体、1時間くらい話をしたのでしょうか・・・
エロ話も含めて、だいぶ盛り上がりました。
そして、僕は帰ることにしました。
出会いカフェ、と言うのは・・
行った人にはわかるかと思うんですが、
そのパターンは、大きく2つあって、
連れだし前提か連れ出し不可のところとか・・・
それで、この店は連れ出しがない店でした。
で、普通に帰ると、そのままもう2度と会えなくなります。
会うには店に通って、偶然時間が合うことを待たなければならなくなります。
そこで、メールアドレス・電話番号の交換を持ちかけると、
じゅんこ は ためらいながらも教えてくれました。
後で聞くと、なんとなくまた会いたい、と思ったようでした。
・・・ちょっと、出会いカフェの話をしますが・・・
おやじは、連れ出し専門の店にも、もちろんいった事があります。
そう言った店は、大体男部屋と女部屋に分かれていて、
その間を、マジックミラーが仕切っています。
男部屋からは女部屋がのぞけるようになっていて、
さらに、男部屋には女の子のプロフィールが貼ってあって、
それらを使って、気に入った女の子を指名して、
会話をする部屋に入るわけです。
そこで、10分程度の時間が与えられ、
その間で話がまとまれば二人で出ていく。
と言うようなパターンになります。
料金は、入場している間、1時間当たりいくら。
これは、1日いくらの店もあります。
そして、会話のための部屋に入るにも料金が発生します。
さらに、連れ出す時にお店にいくら、
まあ、成功報酬の様な形ですね。
この連れ出す時のお金は、女性にも少しわたります。
と、何でもお金がかかる仕組みです。
さらに言えば、女の子は出てしまえば、お金をもらえるわけで、
もっと言えば、部屋にサクラのような子もいて、
というか、ほとんど商売の女の子なので、サクラと言えばサクラです。
その子たちは1時間いくら、と言うアルバイトで部屋に行くことがほとんどなんです。
そうすると、一旦外出したものの、
女の子はすぐにでも部屋に戻りたいもんなんです。
もっとも・・・身体の金額交渉がまとまった場合は、別ですが・・・
と、こういったお店は、
まあ、商売でよければいいでしょうが、
それ以上の事は、まず期待できません。
で、もう一つ、
連れ出しのないお店です。
これは、1時間当たりいくらの部屋代を払って、
専用の部屋に入ります。
そこに、女の子がやってくるわけですが、
まあ、実はここの女の子も、大部分は1時間いくらのアルバイトの子です。
プラス部屋に入っている時間は別料金となるんですが・・・
連れ出しもできませんので、ここの場合は部屋代だけです。
もっとも、連れ出し店より部屋代は高くはなっていますが・・・
しかし、こちらのパターンのお店の方が、絶対にいい。
おやじもこの店で、かなりのいい思いをさせてもらいました。
まあ、そんな話はまた改めて書くことにして、
で、話はもどって、じゅんこ の話です。
じゅんこ も、このお店でアルバイトしていました。
じゅんこ は、はじめ喫茶店だと思ってアルバイトに来たようです。
そこで、説明を受けて、ちょっと違うけど、『まあいっか』 程度の軽い感覚だったようです。
何と言うか、知らないということは恐ろしい。
もっとも、部屋の中にいるだけですから、
嫌になったら、部屋を出ればいいだけだったようですから、
連れ出しのように危ないことはないんですが・・・
1時間、1000円程度。
まあ、ちょっと金額のいい喫茶店と勘違いする金額と言えば、
そんな金額ですね。
そこで、おやじ と出会い、
現在に至っているんですが・・・
長くなりましたので、
次回に続きにしましょう。
