娘が1人暮らしを始めるため

先日、新居へ引っ越しした。



不登校からの引きこもり、約5年半。


家賃と生活費は当面、親が負担するけれど

娘はフリーランスで少しづつ収入を得ていて

自立できるようやっていく とのこと。



家事などは自分で出来ると

娘は自信を持って巣立ち

人生の第二章をスタートした。



私にとっては、正直この選択が

最終手段という気持ちだった。



私は子育て最後の「おさらい」をして

本当に疲れ切った。けれど

エゴで縛りつけるような母親にはなりたくない

そう思っていたからか、清々しく送り出せた。


壮絶だった娘の暴力も

もうこれで無くなる。

そう思うことで

引越し当日には後ろ髪引かれず

送り出す原動力になった。


18年間一緒に暮らして

たわいない事で笑い合ったりする時間が尊かった

と離れてみて実感する。


時計


時間はどんどん過去を作っていく。


本来なら学生でいられる年齢で

まだまだ親に甘えていいはずなのに

自分の意志で

自分を追い込むために

一人で頑張りはじめた娘。


どうか幸せになってほしい。


そう願いながら

子育て一段落の私は

今から始まった人生の第三章を

頑張らなくてはいけない。

頑張るしかない。