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るんの訪問看護ステーション起業するまで

るんが、これから訪問看護を起業するまでの日々を綴ります!

退職届けを出したら、一番看護師長がびっくりしていた。


「いつから、考えていたの?これから管理職って思っていたのに。でも、やりたいことを止めることは出来ない。けれど、今でなくても良いのでは?訪問看護やったら、今より大変になるよ。今は、待遇もいいし、育児していくなら、この環境はとっても良いと思うんだけど。」


いろいろと、訪問看護は大変だから、今でなくてもいいのでは?とか、何度も訴えてきた。


いつから、考えたかって、数週間前からなんて言えなくて、数ヶ月前からとしておいたけど(笑)いつから思ってたって関係ないよね。熱意があれば、いつだってそのときすぐに始めたっていいんだ。


師長が、「管理職になるってことも考えて」と言ったけど、ここで管理職になれるなら、私起業できるかもと逆に思ってしまった。


だって、この大きな病院の管理職としての器があると思ってもらえたなら、起業して、社長になる器もあるのでは、ないかと思った。


大きな訪問看護ステーションを作ろうとしているわけじゃない。小さくこじんまりとしていてもいいから、地域に根付いた訪問看護が出来ればいい。そんな小さな訪問看護ステーションの社長になるのもいい。



いろいろと師長と相談した結果、訪問看護をボランティアで行ってみて、本当に辞めてもいいか、それから決めるってことになった。


ありがたい。


訪問看護したことなくて、辞めて、訪問看護をしてみたら、自分の理想と違ったってこともあるものね。


それでも、この病院の辞めて欲しくない気持ちに押されて、まずは、訪問看護ステーションでお仕事をさせてもらうことにした。


わくわく、ドキドキ。


自分に出来るのか?訪問看護。本当に、訪問看護で良いのか、進む道。。


いろいろと頭には浮んでは消えていく思いがあった。


ある先生に「訪問看護が自分に合うか、合わないかではない。やるか、やらないか。やると決めたら、とことんやってみること。それで、合わないなら辞めると思えばいい。最初の気持ちは、一生懸命やってみるって覚悟です。覚悟をもって真剣に取り組みなさい。」と言われた。


そうだ、他人任せではいけない。自分の人生なんだ、訪問看護を本気で学んで、やってみてから、後のことは考えてみよう。


そう思うようになった。