7月の終わりごろ、野口健さんと、健さんの元マネージャーで
今は、作家の小林元喜さんのトークショーに行ってきました。
人生の諸氏先輩たちがどんどん亡くなっていくのをニュースで見ながら
自分にも命の限りがあることを痛感させられます。
お蔭で、「会いたい人に会いに行く」自分プロジェクトを
3年前くらい前から、始めることができました。
(若い頃から始めていたら、人生、もっと違っていたかなあ。
あと、私の周囲の人たちも、私よりも前に始めています。
みんな、ある年代になったら、そう思うようになるんでしょうね。)
野口健さんは、何気に、なぜか、インスタで流れてきて。
山の風景などを見ているうちに、私にしては、珍しくフォローを。
そして、更に、見ているうちに、世の中への貢献を大変されているのが
わかってき。
尊敬の念が沸いてきたのでありました。
”実行力” がずば抜けているなあ!!
会いたいなあ、会いたいなあ
実際は、どんな方なんだろうなあ。
と思っていたら。
このイベント情報がインスタで流れてきました。
(フォローって大事ですね。)
出かけて行った先は、代官山のTSUTAYAさん。
思っていたより、客席数は多くなく、そこで、出会った方に誘われ、
一番前のほうに座ることになりました。
この日のトークテーマ本は、
小林元喜さんの親友であり、野口健さんの仕事仲間でもあったそうです。
この亡くなった方の話を中心に、
小林さんの今までの人生の振り返り、野口健さんとの関わりも、
ライターさんの司会進行で、話は進んでいきました。
正直、ミーハー💛心で出かけましたが。
小林さんのお話に、チャチャを入れつつ、
本質を見事に、
端的に、
突く野口さん。
加えて、小林さんと、その親友の方へのお付き合い、接し方からわかる、
人間的大きさ。
何より・・・・
とにかく明るい!!!!!!!(笑)面白い!!!!!
出かけていかなくてはわからない、野口健さんの改めての魅力、でしたねぇ~。
亡くなった親友と一緒に、若い頃から、自分の夢の実現に、
かなりアグレッシブに挑戦してきた小林さん。
(村上龍、石原慎太郎の家に押しかけていき、仕事をもらえるようにまで仲良くなったそう)
でも、その過程で、「鬱」病とも一緒に闘って?付き合って?きたのだとか。
入院している小林さんをお見舞いにきた野口さんは、小林さんに
「お前、このことも、絶対、ネタにしろよ。」
と、速攻、言ったそうです。
退院してからも、たびたび、気分の波で落ちている小林さんへの、
野口さんの態度が、まあ(はたから見て)明るいこと、明るいこと。
「薬、飲んだか? え?2錠? 足りるか?」
と、風邪を引いてる人に、言ってるように聞こえました。
その話を、隣で笑って聞いている小林さん。
長い間、培ってきた関係性が垣間見えるようでした。
小林さんにサインをいただく際、ちょっと、病気のことを伺うと
「もう、ずっと付き合っていくつもりです。」と。
もしかして、表現者としては、あるあるなのかな、と思って質問してみると、
「・・・そうかもしれませんね。」
と、自分自身に問うような感じで、答えてくれました。
人から、人の生き方から学ぶこと、が、やっぱり一番大きいな
最近、つくづく思います。
ので、さらに、人に会いに行くことがやめられない((+_+))
このイベントは、配信もされていました。
ほんと、いい時代になりましたよね。
今も、熊本地震に速攻かけつける野口さんのインスタから、
(寄付しかできない自分を歯がゆく思いながら)
なんともしがたい苦しい想いの中での
”希望なるもの”
を見せてもらっています。
