昨年秋から通い始め、筋肉を鍛えることの、多くの効用を体感し、

「筋トレは素晴らしい!今回こそは、ずっと通い続けよう!」

と決めていたスポーツクラブ通いを我慢して、早5ケ月。

 

そのスポーツクラブ通い、8月1日から再開することにしました。

 

「いきなり始めると、怪我が心配です。事前に健康チェックに来てください!」と連絡を頂き、l

健康チェックに行くと、

 

想像以上に! 体の左右のバランスが崩れていて、驚きました。

 

「スポーツクラブ」

 

と聞くだけで「クラスター」「感染源」と思われることに、

スタッフの方の、それこそ、想像以上の心労と憔悴が垣間見え。(本当にお疲れ様です。涙)

(厚労省に指示を仰がれたようで、感染対策は、バッチリされておりました。)

 

それにも関わらず、

「会員の方々に電話した時に感じる、皆さんの精神的なストレスの抱え方のほうが

 心配です。」

とも言われていました。

 

私自身も、「コロナ自粛」と「体力・筋力の衰え=気力の減退」を天秤にかける日々が続き。

 

「ここまでくると、コロナより、ストレスに負けてしまうな、こりゃ。筋トレ、再開しよう!」

と判断した矢先、

 

「厚生労働省が9月から、”コロナ鬱”に関する調査を全国一斉に行う」

という新聞記事を読みました。

(国レベルだと、何事も規模が大きくて準備に時間がかかって大変ですね。お疲れ様です。)

 

恐らく、メディアには出ない情報が、国には、たくさんあがってる、のだと思いました。

 

3月頭から、結構、真面目に自粛生活をしてきたほう、だと私は思います。

 

仕事や用事、大事なお付き合い(そんなにないけど)以外、本当に出かけなかった。

 

仕事も、職場が陸の孤島にあるため、自宅と職場を自転車で(片道20分)

ひたすら往復する日々。

 

こんなに出かけるのが好きな私が、よく、ここまで自粛で来たな~、としみじみ思います。

 

それでも、私は、まだ、ましなほうかも。

 

いまだに、業界によっては、ずっと在宅で仕事、の人もいると聞くし、

昨日は、再び、国から「社員の70%は在宅に」と指示が下りてきたらしい。

(上司から、メールが回ってきました。いや、ほんと、大変。仕事が進まない💦)

 

加えて「社員の皆さん、会食や不急の外出は控えてください。」の文章も添付されていて。

 

発信する立場の気持ちもわかるだけに、読んだだけで、ストレスがかかってしまう。

 

ただ、現在の感染の数を見ると、さもありなん、か。

 

 

 

この週末、法要のため自分の実家に帰省します。

 

私と主人は同郷だけれど、山側(主人)と海側(私)に遠く離れているため、

一遍に帰省するのは、時間的になかなか厳しく。

 

が、今回は、さすがに、主人の母(95歳)に会いたい、顔だけでも見たい、

 

と思い、主人の姉に連絡すると、大変喜んでくれました。

 

その2~3日後。 主人から「コロナに気をつけてね、と(姉が)ゆってたぞ。」と。

 

「そうか!」

 

と、思い、早速、姉に電話を入れると、「近所の人に、”大丈夫? ”って、

言われてね~。私は、まったく心配していないんだけどね~💦」とのこと。

 

「お姉さん、わかった。近所の人の不安を煽るとよくないから、今回も行くのやめるね。」

と言うと、

 

「本当に悪いね。私は、なんとも思わないんだけどね。」と姉。

 

そして、

「こういう時だからこそ、心配や不安は、お互い、率直に話して、

余計な気遣いを黙って抱えるのはやめようね。私たちの仲なんだから。」

と、姉のほうからゆってくれました。

 

本当にありがたい。

 

それにしても。

 

こうやって、会いたくても会えない人が、世界中に、今、どれくらいいるのだろう・・・。

 

それまで、ずっと会いに行くのを自粛し、ひたすらラインを送ることしかできなかった、ある人に、

「もう会っておかなくては!」

と、5月末に日帰りで、会いに行ったとき。

 

その人の喜び方、は

 

世界中のすべての不安や恐怖を、一気に跳ね飛ばした。(ように感じた。)

 

「生きようとする気力」

「ここまで生きてて良かった」

と体の奥底から湧き上がる実感、

 

を、私は、その時、しみじみと感じた。

 

情報、数字、ニュース、人の話。

 

あまりにも、あまりにも、自分の頭で判断するには、ざっくりとしすぎている。

 

そして、それには「人の感情」というものが、マス、なのでくっついていない。(当たり前か)

 

だから、人によって、とらえ方は、さまざま。

だって(←あまり使いたくない言葉)人それぞれ、立っている場所はあまりにも違いすぎる。

(ほんと、政治って難しい。)

 

ので、主人の姉に「大丈夫?」と言った近所の人に、私は、全然、腹も立たないし、

 

「そりゃ、はたから見たら、そうだろうな。」と、心の底から、そう思う。

 

だからこそ?

 

5月末に、「今、帰ろう。そんな気がする。」

と、ある人がゆってくれ、その人がゆってくれなかったら、一生、深い、深い後悔が残った、

この体験を、私は、絶対、手放さない、と思う。

(あの時の、「帰ろう!今。」とゆった人の判断は、本当に正しかった。心から感謝している。)

 

感情だけで動くのは絶対よくない。

 

でも、頭だけ、というのも、何かが手のひらから零れ落ちていく気がする。

 

この、ぎりぎりのバランスが試されている時、だなあ・・・。

(しかも、かなりの長期間。)

 

守るべきこと(手洗い、3蜜避け、消毒、換気)を守り、

大切なことも、どうか、守っていけますように。

自粛、によって、感度が落ちていきませんように。(難しいけど。涙。)南無。

 

独身時代の会社の友達が、突然、送ってきてくれました。(白桃。高い!)

もう、数年、会えてませんが。

若い頃は、こうやって贈り物を頂いても、モノにしか見えなかったのが、

今は、「友達の笑顔」に見えるように。「時の経過」も財産、なんですね。