先日見たネットの記事の内容では女子学生は写真展を開催していてそこに中高年の見知らぬ男性が現れて、
その女子学生の写真を評価、褒めて、気を良くした女子学生が
長話をしてしまい、っとまあここ迄は良く有る光景ですね、これはイベント会場でも良く見られます、男性客の方からラインの交換しようと必死な形相でマシンガントークを行う、っとまあこんな感じです、
この女子学生の時もストーカーの方が1時間以上も話続けたのでしょう、この女子学生のミスは見知らぬ男性だったらば長くとも10分程度で切り上げるのが常識ですが、危機管理思考が皆無だったのでしょう、
更にストーカーからこの女子学生の写真を撮りたいと云われてそのまま撮らせています、
これもミステイクです、肖像権の侵害になるのでお断りいたしますとはっきりと云えないお花畑な思考、正に脳死状態です、
この中高年男性ストーカーはその後も大学を訪れこの女子学生を探し、周囲の学生達に女子学生の事を聞き回っていたと云います
その結果、その後、自由な活動を阻害されノイローゼ気味に為ったと云う話でしたが、
初期の対応を適切に行っていればこんな事には為らなかったでしょう。
これは昔から有る事ですが近年においてギャラリーストーカーは社会問題へと発展する勢いです、ですが被害者の女性側にもいくつかの問題点がありそうです☆彡
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