午前中に、毎週恒例になった息子への電話

とても、元気そうな声でした

午前中は、施設のグラウンドで、お友達とバレーボールをしていたとか

今日は、専ら私が1人喋っていたような…

老人ホームの母の様子も伝えました

「もうすぐ、セーターが出来上がるよ」

最近、私が料理を頑張っている事や、毎回ご飯や味噌汁を仏壇に供えている事

「じいちゃんの作った味噌汁、美味しかったよね」

もう、5年半前に他界したじいちゃんの味噌汁の味を覚えていました

しばらくは、じいちゃんの味噌汁エピソードで話しに花が咲き…

「ねぇ、ねぇ、俺、じいちゃんが鰻ばっかり食べてた記憶しかないんだけど(笑)」

「だって、みんな鰻に飽きて食べなかったじゃない(笑)」

先日、地元のテレビで放送していたのですが、天然鰻は一匹1万円で売れるんだとか…

「えぇ?だって、じいちゃん沢山釣っていたやん!」

「そうねー。一回捌くと20匹から30匹は捌いていたわねー。20万から30万くらい食べていたのねー」

「じいちゃん、すげー!俺、じいちゃんの釣った鰻が食べたい」

「そうだよね。あの味は普通のお店じゃ食べれないよね」

「うん。施設でも鰻が出たけどさ。全然美味しくないもん」

しばらく2人で

「じいちゃんが釣って捌いた鰻が食べたい」

と、言い合い思い出に浸りました

じいちゃんは、忙しい私の代わりに、息子の保育園の送り迎え、遠足、餅つき…

何でも、してくれました

そんな、じいちゃんですから、きっと息子を守っていてくれるでしょうね

息子の学校のお友達も、なかなか楽しいお友達とか

「みんな、頭のネジ取れとるっちゃん。俺もやけど」

「学校が楽しいならいいじゃないの(笑)」

「そういや、ドラフト観た?」

と、息子

「ねぇ、ねぇ、さとるの住んでるとこの高校から、ソフトバンクに入ってるじゃん!」

「うん。ドラフト5位やろ。だって、あの高校のスポーツ強いもん」

「マジ?私の高校時代は、アンポンタン学校なだけやったけど」

「アンポンタン学校って(笑)あの高校の陸上部も強いんだってば」

随分、時代が変わったもんですね(笑)

昔は、名前さえ書けば受かる私立で、な~んにも取り得が無かった高校だったのですが

色んな話しをしていると、施設の規則の30分なんて、あっという間でした

とりあえず、学校も施設の生活も楽しそうで安心しました