クランクイン 3/8
* ＜第47回日本アカデミー賞＞最優秀作品賞は
* 『ゴジラ-1.0』！ 最優秀脚本賞、最優秀
* 助演女優賞を含む最多8冠！
チャンネル変えたら最後 作品賞？
『ゴジラ-1.0』 って やってた
よかったし 興行成績 外国でもヒット
妥当な 選択なんだろけど
しかし ニュース的には 話題外な感じ
ニュースランキングにも ほぼ 入らない
受賞に重さがない 世間が評価してない
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日本の映画の賞 『2023受賞作品』
1924 キネマ旬報賞
映画評論家や新聞記者、映画雑誌編集者
日本映画監督賞『PERFECT DAYS』
1946 毎日映画コンクール 毎日 スポニッポン
日本映画大賞 『せかいのおきく』
1950 ブルーリボン賞 東京のスポーツ7紙
作品賞 『ゴジラ-1.0』
1976 報知映画賞 報知新聞社
ファン投票上位から報知映画賞事務局がノミネート
作品賞 『月』
1983 ゴールデングロス賞 全国興行生活衛生同業組合
全国の映画館主
最優秀金賞 THE FIRST SLAM DUNK
1988 日刊スポーツ映画大賞 日刊スポーツ
作品賞 『月』
1922 日本映画批評家大賞 日本映画批評家大賞機構
（2022作品賞 - 『メタモルフォーゼの縁側』）
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1978 日本アカデミー賞 電通+日本テレビ→
日本アカデミー賞協会会員の投票
最優秀作品賞『ある男』
日テレから左傾化した映画屋の自画自賛に変貌
2018『三度目の殺人』（是枝裕和）
2019『万引き家族』（是枝裕和）
2020『新聞記者』（藤井道人）
2021『ミッドナイトスワン』（内田英治）
2022『ドライブ・マイ・カー』（濱口竜介）
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ゴールデングロス賞
2018 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
2019 天気の子
2020 鬼滅の刃 無限列車編
2021 シン・エヴァンゲリオン劇場版
2022 ONE PIECE FILM RED
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アカデミー賞 1929～
映画産業従事者の団体、映画芸術科学アカデミー
の会員の無記名投票
ゴールデングローブ賞 1944～
ハリウッド外国人映画記者協会
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偏った受賞が 世間が離れていく
見本そのものが レコ大と赤コレ
左翼が幅を利かすと すたれる
日教組 学術会議 と同じ