Newsweekの名前が残ってるだけ 
日本版は CCCメディアハウス
3流でも記事 書けるんだ  

なぜ ゴシップ誌を 援護したい?
信賞必罰 書き得は 許すべきではない 
嘘をついて 騙してどうする?
  
Newsweek 西谷格 1/23
* 松本人志の性加害疑惑、
* 「週刊誌は書き得」という神話
(抜粋)
* 「週刊誌はウソを書いても雑誌が売れる
* から儲かる」という言説が広まっているが
* それは松本人志を擁護する人々が
* すがりつく「神話」であり
* そんなビジネスモデルは存在しない

* 「書き得」というのは、週刊文春の記事が
* 仮に事実でなかったとしても、大いに社会
* の注目を集めて雑誌が売れたのだから、
* 文春だけが一人勝ちをしてしまうという
* 主張だ。主に、東国原英夫や西川貴教らが
* 述べている

* だが、冷静に考えてみて欲しいのだが
* 敗訴前提で捏造記事を乱発して儲ける
* ビジネスモデルなど、存在しうるだろうか
* 仮に今回の記事で文春側が完全敗訴した場合
* 賠償金額の多寡に関わらず、媒体への
* 信用度は確実に低下する。読者の信頼を
* 失えば購読数や広告件数にも跳ね返り
* 長期的に見て決してプラスにならない
  
冒頭で 読む価値がゼロ 

すがりつく? って どの立場で言ってる
こいつ 地方紙出身で この知識
飽きれるほど 無知 で
事実確認さえ しない ポンコツ

売ったもん 勝ち が
ゴシップ誌のビジネスモデル 
数 撃って たまにヒットすればいい
ゴシップ誌に 信用度 など関係ない 
それぐらい知れよ のろまなポンコツ
政治家や芸能人のゴシップで

たまにヒットで 文春砲と騒がれるだけ
人を貶めるだけの記事が 多数 
多くは 有名税と 泣き寝入り でも
訴訟で負けてるのも 数件ではない

2000年以降 文春 訴訟例 
2000年4月6日号で黒川紀章氏が名誉棄損で訴え
 600万円支払いと謝罪広告
2001年1月25日号他 別府大学名誉教授の捏造疑惑
 の 捏造記事で 抗議の自殺 で 

 名誉回復のため 損害賠償請求 
 文藝春秋側に660万円の支払いと謝罪広告の掲載
2001年5月31日号 DHC社長の捏造の中傷記事
 550万円の支払い
2004年3月 田中眞紀子氏の長女のプライベートに
 関する記事を掲載 発行差し止めの仮処分
2003年4月17日号「西田ひかると辛島美登里は
 社長の愛人 捏造記事で 名誉毀損を認め、
 文春に110万円の支払い判決
2005年4月7日号 安倍なつみ 捏造の中傷記事
 謝罪記事の掲載で和解
2005年11月24日号 同志社大学教授のセクハラ捏造
 嫌がらせ記事掲載 550万の支払い命じる判決
それ以降も 多数 敗訴 

書ききれないほど ガセ垂れ流し やってる

正義などない 売れたらいいだけ 

Wikipedia見れば わかる話 

それぐらい 確認しろよノロマ

自殺者出してても ガセをやめない悪党
全然懲りないで 憶測記事や 持ち込みを
一方側だけ取材で 載せてる
人権など 考慮してない
西谷格 には 

信用なくしてないと 見えるんか?

頭悪すぎて 話にならない 左翼脳
基本
両者から 聞かないで 一方的な情報を
信じるのが 馬鹿すぎ 知能が足りない

左翼の共通色 ですぎ
  
マスゴミは屑しかいないのか? 

ラ石井クラスだな
西谷格 引っ込んでろ