今ゴン嫁のブログ

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促進剤を打ってもらうにしても、そもそもの陣痛がある程度進んでないと打ってもらえない。
陣痛が進むように、30分、病院の階段を乗り降り、廊下を大股で歩くことをしなさいと言われ、消灯後の暗いところを、時折くるお腹の痛みに耐えながら行来した。

部屋に戻り、いよいよ促進剤を投与してもらった。
説明では投与から1時間前後で効いてくるということだったので、本格的な痛みが来るまで旦那は仮眠し始めた。
ポタポタ落ちる点滴を見ながら、妊娠検査薬に陽性反応が出たあの日から今日までの事を思い出していた。そうか、あれから10ヵ月か。長かったような、早かったような。

ママになるんだ

いつかママと呼んでくれる存在がこの世にやってくるなんて、幸せでドキドキした。


ドキドキ、ドキドキ、キリ、キリキリ?キリキリ?ギューーー‼️‼️

「いっ、痛い😵💥」
これまでとははるかに違った痛みがきた。
こっ、これが本物の陣痛??
横で仮眠している旦那を叩き起こした。
「促進剤効いてきたかも。」
もうだんだん喋ることも出来ないほど痛みが強くなってきた。
夜中の3時を過ぎた頃だったが、旦那に父と母に連絡するようにお願いした。

陣痛の痛みがくる度に、旦那にテニスボールで腰の辺りを押してもらっていたが、眠気まなこの旦那は押しながら寝ていた。「もっと強く押してーーー!」こんなときに眠そうにしている旦那にイライラした。
この1週間、私の長い微弱陣痛のせいで旦那も全然寝れていなかったから可哀想だったけれど、この時は思いやる気持ちなんて全く出てこなかった。