ねらい

IQパズルに楽しんで集中して取り組む

 

幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿

「数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚」

遊びや生活の中で数量や図形・標識や文字などに親しむ体験を重ね、

自らの必要感に基づきこれらを活用し、興味や関心、感覚をもつようになる。

 

 

今日はIQパズルがありました。

登園してすぐに「今日IQパズル!?」

「明日はプールだよね~♪」と予定を話し合っていた子どもたちでした。

IQパズルのレベルが上がって子どもたちは

頭を悩ませながら取り組んでいます。

 

IQパズルを頑張った後はおいしい給食です!

配膳から食べこぼしを拾うなどの後片付けまで、

自分たちで行うようにしています。

 

 

 

 

 

担当:森村