痛み止め薬には気をつけて。 | 本町21接骨院(ココをクリックするとTOPに飛びます)

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京都市東山区本町21丁目462-17 TEL 075ー202ー9980

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痛み止めの薬は体内にある発痛物質である、
プロスタグランジン産生抑制されます。
この発痛物質は危険なときに体を休めて欲しいサイン、
そのために体を活発にするアドレナリンが
休めて欲しいサインを思いやり休憩します。
しかし、ココで痛み止めの登場!
危険なサイン(痛み)を止めます、
アドレナリンは発痛物質のサインが無いので
限度というのがわかりません、
結果、アドレナリンがドバドバ出っ放し人間になります。
そんな時に食べ物を食べたり睡眠したらどうなるか?
具体的には走りながら寝て食べているようなもの。
疲れもろくに取れず栄養も中途半端に摂取状態、
よって痛み止めの飲用の結論は効いている間は
食べ物を食べては駄目ということです。
マクロビオティックみたいですがまた少し違います。

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