共感できなくてもいいんです! | 茅野本町から始まる物語

茅野本町から始まる物語

内容はパチンコやスロットに傾倒します。
ニューアサヒ茅野本町店で過ごす1日が楽しくなる秘訣♬
1日1回は本ブログを読むこと

おはようございます

ニューアサヒ茅野本町です




先日 音楽雑誌を読んでいたときに

ふと思ったのが「CDを買わなくなった」

ということです




10才くらいから音楽にのめりはじめて

相当な枚数を今まで買ってきましたが

ふとした瞬間に思い出す極めて個人的な

名盤を3枚ご紹介いたします




まずはこちら

『Toymatinee』

自分としては捨て曲無しの超名作

「things she said」で私はDADGADを

はじめて知り 変則チューニングと

イレギュラーな弦の張り方でギターを

イジメぬいてダメにしてきました




続いてはこちら

『ディスコ桐島』

もともと歌手ではないのですが声に

とにかく雰囲気があって大好きです

この当時は ″渋谷系″なんて言葉が

使われはじめた頃で タワレコやHMV

を中心に輸入盤にも触手を伸ばし始めて

部屋がCDだらけになっていました





最後はこちら

『soaring through a dream』

たぶん今は廃盤になってるでしょうね

世間的にどう評価されているかは全く

わかりませんが ベコベコに凹んでいた

時にジトッと聴いていた覚えがあります




あ、思い出しました

「song to the pharaoh kings」が聞きた

かったけれど その頃はすぐに入手出来ず

あちこち探した結果 ″made in Germany″

のワケのわからないごった煮みたいな

アルバムを買ったのを思い出しました

今考えると アレも海賊盤だったのかも




試聴出来ない上に割高な値段という

リスキーなお買いものでしたがその分

なんだかわからない魅力があの頃には

確かにありました  




それではまた




それではまた