どうもこんにちは。

今日もそこはかとなく書いていきます。


8月13日から15日はお盆ということでみなさんお墓参りに行かれたことと

思いますが、私は元来、完全に無宗教人間なので仏教の教えや、習わしにも

あまり関心がなかったので、子供のころはこのお墓参りという行事が

あまり好きではありませんでした。というより嫌いでした。


しかし、数年前実の祖母を亡くして以来、自分に至るまで脈々と受け継がれてきた

「血」というものを感じつつ、生きていることへの感謝とこれから生きていくうえで

大切にしなければいけないものを確認する作業としてこういったものを

ないがしろにしてはいけないと思うようになりました。


まあ宗教的にどうこうというよりも、家族がなくなったときに忘れないように

何か形を残す。そして一年に一回、手を合わせ、目を閉じ、故人を思い出し、

お祈りする。

そしてこれが長い時間をかけて受け継がれているということは悪い事じゃないですよね。

(なぜか上から目線。)


ところで8月15日といえば日本にとって一番大切な日の一日「終戦記念日」になります。

毎年、この時期には戦争関係の特番が多く放送されます。

私はそういうものを毎回イライラしながら見るわけですが・・・


いちばんイライラするのが、戦時中の日本はどんなに悪いことをやってきたのかという視点のもの。

それから逆に、当時の人々はこんなに純粋だったのに今の人間は平和ボケしてどうなってしまったのか

という視点のもの。


なんだかそんなに自分自身に責任感を負わせてどうするのかと思ってしまいます。

我々は悪魔の子孫で本当は凶暴でしょうがないので戦勝国により牙をもがれ、

いまは動物園の動物のように気の抜けた民族となってしまったとでも言いたいのでしょうか?

自分自身で。


昨日もNHKの番組で韓国と日本を考えるというテーマの番組がありました。

20人くらいの両国の若者の素人が話し合うというものでしたが、その中で韓国人の

若者が、

「日本人は戦中、我が国に対してひどいことをしたのだからしっかり誤ってほしい。」と言い、

話が村山談話になったとき、

「言葉尻で上っ面だけ謝ってもしょうがない。」と言い、

経済支援もしているという話になったとき、

「お金の問題じゃないんだ」というのですが、

私が思うに、戦争というものは様々なひとの視点があります。


この問題で悪いのは誰かという視点を持った時、

国が悪いのか?では国とは誰か?

政治家か軍人か、天皇か、民間人なのか誰なのでしょうか?

だれがどう謝ればよかったのでしょうか?

ちなみに当時の内閣総理大臣の東条英機は死刑になってますよね。

たぶんこの若者たちははっきり答えられないと思うのです。


でもたとえば今後北朝鮮が開国したとして朝鮮人の人たちと普通に会話をしたり、

仕事をしたりしたとき、

「お前らにおれたちの罪のない人たちがさらわれて、人生を台無しにされたんだ。

忘れたとは言わせねーゾ。」とは絶対にいわないと思うんですけどねぇ。


そのなかでテレ東のやった池上彰さんの番組は非常によかったです。

池上さん特有の非常に噛み砕いた説明と良い、悪いではなく

戦争とは何かを考えることの大切さを説く内容であったからです。




この時期特に立ち寄りたい場所として何と言っても靖国神社があげられるかと思います。

→ http://www.yasukuni.or.jp/  


いつの日かこの日に堂々と参拝をし、

「かつて世界中が、軍国主義、帝国主義に支配されていました。我が国も例外ではありませんでした。

戦争の中で数々の犠牲を出してきました。このイデオロギーというものの恐ろしさを冷静に心得ながら、

過去の反省を胸に、平和に感謝し、我々の子供や子孫のために世界中が笑顔であふれるために我々

政治家はどのような行動をとるべきか。を日々考えながら活動をしなければならないと考えております。

互いを尊重し、尊敬しあうようになるには自国の文化、歴史、を誇りに思うことが必要であると思います。

8月15日この日は我が国にとって特別な日であります。

この日に戦争の惨禍が二度と起きぬよう、世界中からテロや戦争が一日も早く消えてなくなる日が

訪れるよう、我が国を伝統と文化を守るために命をかけて生涯を駆け抜けた英霊の皆様に対し、

厳粛に拝礼いたすことが一政治家として平和で豊かな世の中の実現へ向けて微力ではありますが

命をかけて活動を行う決意を表明させていただく。

そのような気持で本日参拝いたしました。」

とでも語ってくれるような総理大臣があらわれてくれることを願ってやみませんね。


長くなりましたがそれでは。