誰？

家の隣の敷地にスポーツ事務の貯水タンクや管理する（電源？）システムが置かれている場所がある。敷地は、砂利が敷かれていて誰かが歩くと 音がする。今朝、８時半頃起きて来て、もか（猫）に、挨拶をしてると。。。
ジャリ  ジャリ
と音がする。☞月に数回メンテナンスで、人が入るね事がある。
「(ﾒ・ん・)？待てよ。今日、日曜日やないかーい。いつもの、メンテナンスは水曜日。」
必ずメンテナンスの時は、声をかけるかモメを入れてもらうようにしている。
メモは無い。(；´Д｀)
誰が歩いていたのか？？¿？？
思わず窓を閉めた。
まだ、朝だぞwww
しかも、梅雨だし。なつは、まだだぞwww

真冬の出来事（(；￣ー￣)...ﾝ?）

真っ直ぐな道で、前方の左からの道が繋がるT字路に差し掛かる手前で、左からの右折してこちらへ来る軽トラ1台。
軽トラが 通り過ぎた後、横断歩道を渡る人が二人居て、その人達を覗き込むように後ろを、軽トラの窓から頭を出して運転手が頭を出していた。茶髪の肩迄位のストレートヘアーが見えた。「今、女性の運転手多いからなぁ」
曲がりきってこちらへ向かってくる軽トラ…
「えっ‼」運転手。。。
帽子をかぶった単発の男性？？？？
さっき見えた茶髪のセミロング？？？何処へ…？！
夏じゃあ無いよ     (´･ω･`)


Android携帯からの投稿

少し前の真夜中…

久々に金縛りにあいそうになった。
いつもの事で「ヤバイ」と思ったので寝返りをうったりして遣り過ごそうと思い右を下に横を向いたとたん…
かかってしまった。
少しすればとけるはずなので嫌な思いを我慢する事にした。
何かがいつもと違う!？
そのうち、誰がが左肩を揺すり、耳元で「ねえ、ねえ。聞こえているんでしょ？」と聞いてきた。
「答えたらあかん!」マジでそう思ったんで〔はやくじ〕を唱えた…
何とか、もっていかれなくてすんだ。
忘れかけていた一昨日の夜、また金縛りにあったが話し掛けられる事はなかった。
今日、オフィスで自分の真上の電気だけが急に消えた…
誰も、スイッチの近くには居なかった。辺りを見回していると、ほどなく点いた。
夏はまだ先なのに…(´；ω；`)