「出て感じろ。」by古町の先輩
先日、古町の先輩 とご飯を食べながらミーティング。
先週の福島巡りで感じたことなんかを報告してきた。
古町の先輩にすすめてもらった場所へ、実際に行ってみて思ったこと、感じたこと。
そんげことを、ズラズラと報告する。
それを、うんうんって頷きながらしっかりと聞いてくれる。
「大事なのは、その場所に自分自身が出向いてどう感じたのかということだから…。」
そんなことを言ってしまうんだっけな。
ほんとその通りだよなって思う。
「どこに行った。」とかじゃなくて、大事なのはその場所でなにを感じたのかっていうこと。
古町の先輩は、一切否定はしない変わりに、
そんげ大事なことを、いつも、何気なくさら~っと教えてくれるんだっけな。
この先に待ち受ける壁も、挫折も、失敗も、喜びも、なんもかんも。
決して答えを押し付けるわけじゃなくてさ。
その都度、自分で考えて気付かせるようにね。
数を観ること。そして空気感を含めて、感じること、考えること。
この教えは、これからも、ばっすばす行動にうつしていこうかと思う。
とりあえず、明日の朝一にとある場所へ吸収に。
その前に明日の朝一出しの仕事が終わるんろっか…。
無事に時間に起きれることを祈る…。
まぁいいや!
さっやるぞー!負けてらんねー!