常日頃「特に制限なく食べてる」とはいうものの。
実際はしている食事制限
まず制限なく食べるの大前提として
①塩分量が目安でわかる
②カロリー計算ができる
③栄養の摂取バランスを体感でわかる
④外食はコンビニ飯を含めてしない
というのがある。一番重要なのは④。外食は一発で基本的に1日の摂取量に到達すると思っていたほうがいい。なのでせいぜい1日1食まで。2色以上コンビニなど弁当を含めて外食の場合、正直アウト。塩分バランスは1食では取れない。そして厄介なのは人間はすぐに味に慣れるので病院食などで養ったものは1週間もすれば忘れる。薄味~と思ってる今の食事も実際は塩分の濃いものだったりするから塩分はシビアに分かるようになるまではちゃんとやるべき。塩分は浮腫みの促進に加え血圧に作用したり体外への排出の問題でそれなりに腎臓に影響を与える。特にムーンフェイスの人は塩分減らすだけで良化するよ。水分摂取量はよほど重症でない限りむくみには関係ないから。それよりは塩分。浸透圧。塩分を少し増やすだけで体重一気に増えるのでお試しあれ。
見逃しがちなカロリー
病院食だけだとだいたい2000kcalはいかないくらいだと思う。下手すりゃ1800くらい。それが外へ出ると一気に2000を超えるのが日常化する。これもまたムーンフェイスの原因。単に太る。病院や原病で筋肉が減ってカロリーの消費地が減っているのに摂取量が増えたら太る。入院した人がムーンフェイスになりやすいのは筋肉が減るから。多分これが一番の原因。プレドニン摂取中は筋肉増えにくいから大変。
で、このカロリー過多も実は再発の遠因になりうる。消化ってカロリーも使うし、ストレスにもなる。なのでほどほどで満足する胃袋を作るべき。あともったいないも辞めよう。いいんだよ、捨てて。作りすぎたなら次は作り過ぎないようにすればいいだけで、いろいろ道義的なところはあっても自分が一番でいいのだから迷いなく多すぎる食事はゴミ箱へ。このもったいないが不摂生を呼んでもっと環境に悪いことになる。一時の不義理は許される。だから多いなと思ったら捨てる。社会的に言われてるルールが全て人間にいいとは限らん。ライオンだってお腹いっぱいになったら残すんだから食品廃棄は自然の摂理。
家で作る利点
家で作ると何がいいかって使用した塩分すべてを把握できるのと、例え塩分過多になったとしても身体でその量を覚えられるというところだ。
しょっぱいのは自分で入れたからで次からは必ず調整できる。それでも調整できないというのならそれは単なる馬鹿だ。そういう人は学べないし自分を大事にしていないから早死にする。それはそれで自然だからそうなればいい。あと上記もしたけど多ければ残すことが簡単だということ。外食だとさすがに俺も気兼ねする。作ってくれた人がいると思うからね。だけど、家なら作った量を判断したのも作ったのもそして食べるのも自分なので残すのは簡単だし捨ててもちょっと後ろ髪を引かれる程度で済む。何ならまた温めたりできる。
と、食事の内容を把握できるのと調整がしやすいこと、好みの味を作れるのは自宅ご飯のメリット。俺はお昼も自分で作ったそぼろでおにぎりを作っている。これはもう5年以上毎日。いろいろと管理できるので楽。
実は・・・というポイント
家で作るといってもまさしく自分で作るべき。
お母上などが作るのではなく自分で作る。そうすることでより覚えるし安定する。経験上親が作るものは自分が考えているよりも多い。そしてなおさら残せない。そして結構他人にはストイックになれるので塩分制限が厳しすぎて外食が増える反動になってしまう。まぁ中には重々承知の方もいるだろうけどだいたいがカロリーオーバーの塩分制限が強すぎるというパターンになるのではないかな。
なのでできる限り自分でコントロールするために自分で作ることを覚えるといい。そうすることで外食でもなんとなく分量がわかるし、いい外食も選ぶことができるようになってくる。外でも塩分やカロリーのコントロールができるようになる。
その上で好きなものを好きなだけ食べる
これらを踏まえた上でなら好きなものを食べても絶対に食事から崩れることはない。
もちろん外食もするしお酒も飲む。基本を自炊にすることができれば自ずとカロリーも塩分も抑えられる。結局自分の身体は自分で守るが基本だ。これは食事に限らない。特に身体の中に入れて自分の血肉になるものを知っていて損はない。今まではただ食べていたものがその役割を知って噛み締めて食べることでよりよいものになるだろう。もちろん毎食そんな意識をする必要はないけどね。ただ楽しむためによく知ることが大事なんだよね。無意識に塩分やカロリーをコントロールできてる状態がベスト。食事はやはりただただ楽しむだけが理想だ。餌じゃないから。
他の病気でもそうだけど、食事は毎日必ず取るものだから嫌にならないようにした方がいい。
美味しく楽しく快適に病気と向き合おう。