これが最善の策というのは重々承知。

減量によるいつものあれ

プレドニンを減らして約1週間。いつもの気分的にふらふらするやつだ。

 

その昔はプレドニン5mgは普通の人が副腎で産出してる量だからもう副作用は気にする必要はないなんていわれてたけど現在は違う。今はプレドニン換算で3~4mgというのが常識。つまり昔は普通といわれていたものが20~30%増しだったわけだ。これ、今でもわりと知られてないような感じだけどね。

 

プレドニン服用者にとってこの20~30%の差というのの大きさはかなりのものだ。

5mgは決して少ない量の服用ではない

今回の再発でいろいろネットで論文を読んだりして思うことは専門科医の間では5mgの服用を軽視していないということ。骨粗鬆症リスクやコレステロール増大による血管プラーク発生のリスク(血管梗塞のリスク)などは高用量とあまり変わらないと結論付いている。なので、5mgの服用が長期にわたる場合これらの副作用に対して予防薬を服用する方が好ましいとある。減量してセーフではなくこれ以上のこれ以上という基準だ5mg。

 

どうも以前の感覚を引きずっているのだけど、5mgというともうゴールのような気がしてしまう。副作用ももうほぼなくなってくる時期という線引きを心の中でしてしまう。だけど、実はまだまだ先は長い。減量も副作用も。実際俺も24年前は5mgから0mgに至るまで875日と約3年かかってる。実はここから長いんだよね。しかも服用中は再発の恐怖がはっきりとあり続ける。

だからこそ早くプレドニンを減量したいしなくしたい

怖いというか嫌なんだよね。

 

副作用も全てが嫌だ。ムーンフェイスも嫌だ。中心性肥満も嫌だ。身体の中で起こってる副作用も嫌だ。でも再発するとまた同じことだけを繰り返す。ほぼほかに手の打ちようはない。再発したらプレドニンが増えてまた繰り返すだけ。それをよく理解している。そしてその長さをよーーーく理解している。増える時はあっという間。「明日から20mg」この一言で増える。でもここからまた現在5mgに戻るには俺の場合では半年以上かかる。それはたった一つの風邪やちょっとした疲れやストレスで戻っちゃう。そしてまた同じ半年を過ごすんだよね。

 

こんな恐怖はない。こんなに嫌なことはない。

 

そしてまたムーンフェイスを気にして周囲の無理解に苛まれてただ嫌な時間だけを過ごす。尿蛋白だけを気にしながらね。

今回1997年8月1日ぶりにプレドニンが5mgになった

上記の日は5mgから2.5mgに減った日だ。約21年ぶりに5mg。そして半錠つまり2.5mg1日おきを経て1999年4月22日に0mgになる。

 

今回はどのように0mgにするのだろうか。当時はまだ1mgが出始めた頃で存在すら知らなかった。恐らく病院サイドも仕入れてなかったと思う。だからものすごく時間を要した。今回もそれくらいかかるのか。それともミゾリビンを服用しているので、もっと早く減らすことができるのか。

 

この辺はもう先生に最新のトレンドでやってもらおうと思う。以前とはデータの蓄積が違うからより安全な減量ができるだろう。今回も3末に蛋白尿が揺らいだけど何とか持ち直した。今だから言うけど正直1ヶ月丸まる引きずったよ蛋白尿。たかがプラスマイナスなんだけどね。でもそうなると頭から離れなくて、大丈夫と思っていても身体の芯で大丈夫と信じきれてないんだよね。だから今回蛋白尿マイナスは結構嬉しかった。正直海外も行ったし疲労が半端なかったから再発でプレドニン増量も覚悟はしていた。

 

だからこそここを大事に乗り切ってうまく0mgにいきたい。慌ててはいけないけどなるべく早くなくしたい。

 

本当にプレドニンはもう嫌だ。

 

再発危険水域に入ったせいかどうしても悪い思い出がよみがえるなぁ。