三月三日、お雛祭りではあるが、お雛様を飾ってなくてダメだこりゃです
昨日、三月二日は、ミニの日で、今日は、耳の日でもある。
日本人、こういう事を考えるのはお手のものと思う。
日本語自体が、語呂合わせに適しているのか?外国人にはわからないかと
所謂、「話芸」といわれる演芸に、日本語は適しているだと思うわけです。
政倫審で、とある政治家が「存じ上げません」と言った時に、?
謙譲語、尊敬語、丁寧語・・誰に対しての言葉・・自分に対して?
と、調べてみると、相手に対しての謙譲語でした。
知らないと言う意味を、わざわざ、こういう言い方する自体、怪しすぎ(笑)
妙に、へりくだって言っているわけで・・「関与してない」とか・・
他言語の明確な表現に比べて、日本語の曖昧さを感じますのらりくらり(笑)