●FXトレード戦略:ユーロ危機
こんにちは
かなめです。(‐^▽^‐)
2日NY外為市場のユーロ/ドルは1.2204ドル前後、ユーロ/円95.48円前後で軟調推移。注目されたドラギ総裁の2日理事会後の会見で、「ECBが公開市場操作で買い切りする可能性がある」と伝わり一時ユーロが買われた。その後、総裁発言が伝わるにつれて「政策の即効性に欠ける」との指摘や「具体的な詳細が十分でない」との見方が広がった。さらに、現在のESMの枠組みでの銀行免許の付与を否定したこと、そして「ECBは政府の肩代わりできない」と過度な期待を牽制しつつユーロが売られよう工夫した。なお、「(特定国の状況ついて)討議せず、支援が必要か決定するのは各国次第」との発言が市場の期待と乖離とされて失望売りに誘った。
<ドラギECB総裁の主な発言>
「今後数週間で手順策定へ」という発言が即効性に欠けると判断
「理事会では利下げも検討したが、今回は据え置きと決定」
「ECBが介入するためには、EFSF/ESMの措置も必要」
「ECBは政府の肩代わりできない、各国はEFSFに向かうべき」
「現在のESMの枠組みでは銀行免許を与えるわけにはいかない」
「ESM、ECBから融資を受ける対象として適切ではない」
「特定の国の状況について討議せず、支援が必要か決定する」
「各国政府が適切な条件でEFSFに申請すれば実施する可能性」
「(新たなECB債券買い入れ時期)についてはドラギ総裁」
「(バイトマン独連総裁は)債権購入に関し態度保留」
「他の選択肢について詳細を明かすのは控える」
「ECB、公開市場操作で買い切りを実施する可能性」
「公開市場操作、適切な規模で行う」
「ECBは一段の非標準的措置を講じる公算、今後数週間で手順策定」
【FXCMジャパン証券 リアルタイム情報】
何でもやるといった割にはたいしたことなかった・・・・。
要するにこのままでもいいということなのでしょうかね。
本当なら大きな財政出動すればすぐに片付く問題なのですが・・・・。
やはり大きく株が下がり【危機】おこらないと何もしない。
政治とはそういうものなのでしょうね。

