上の子にかけている言葉。
私もね…上の子が小さいころは毎晩、お母さんの宝物だよ、と言って寝かしつけていました。
なのに、なのに、
最近は、毎日ではないが、
これじゃ、高校に入れんじゃん
これじゃ会社で役に立たんじゃん
これじゃ、これじゃ・・・
これじゃ、これじゃ・・・
それこそ、これじゃ、この子の自己肯定感が育たん。
わかっていても、口から出る言葉の洪水を止められず。
でも、心のどっかにあるプライドで誰にも相談できず。
そんな時に、親勉を知り、
親勉なら我が家、いえ、私を少し変えてくれるという直感。
まきのインストラクターの体験会に出て、
普段は、そんな念入りに自己紹介しないんだけど、
とにかく自己破壊がしたくて、
思い切って○○MONのこととか、学校の成績とか、
下の子ではこういう思いはしたくないとか、
話しました。
それから、上の子にかける言葉の洪水を少し止められるようになりました。
それだけじゃないんです。
下の子も、私が上の子にかけている嫌な言葉をきかずにすむんです。
うちの空気が変わったと思っています。
うちではそれがとっても大事。