「結婚」をイメージしにくい時代か? | 「アクセス・ブライダル」 ~結婚への道案内~   「浦安市」と「中央区日本橋」の「結婚相談所」

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大切な「出会い」の「機会」を案内します。
男性も女性も、「結婚したい」と思ったその日から、新しい時間が動き始めます。
「適齢期」は「10人10色」です。
思った時が自分の「人生の流れ」を変えるチャンスです!!


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      「アクセス・ブライダル」                                                                 本荘幸雄・祐子 

 

「結婚」という事の感じられ方が昔とは随分変わって来ています。社会の成熟度をも相関関係があり、発展途上国と先進国とでは異なっているのもどこの国でも起きている事です。何歳になったら「結婚」について具体的にイメージしなくてはならないという時代では無くなっていますね。≫

 

明治時代の小説家の

作品を今読むと

 

そもそも、男女の

役割や立ち位置が

 

今の時代とは違い

家族の関係も

 

今の時代よりも

遥かに濃厚で

 

時間的なゆとりも

沢山あったことが

手に取る様にわかります。

 

「夏目漱石」や

「森鴎外」や

「志賀直哉」など読むと

 

家族間の事や

家計のやりくりや

親族間のことなどで

 

立派な作品が

出来上がって来ています。

 

そんな時間の

流れの中や

 

人間関係の

多重性の中で

 

男女ともに

適齢期の人がいると

 

親族や友人の中で

お相手を紹介して

 

案外素直に

「結婚」している様子が

度々登場してきます。

 

人間社会が

皆で、あるいは大勢の

関心を持つ中で・・・

 

「結婚」というテーマが

共有されていたようですね。

 

そんな事って

もう再現不可能な

昔の話なんでしょうね。

 

「相談所」で

こんなカウンセルの仕事を

していると・・・

 

違う形で有っても

社会の中で

「結婚」をイメージさせやすく

身近な出来事にしていく

 

そんな工夫は

大事な事の様に思えて

なりません。

 

人間の存続や生存の

原始的欲求は

無くなってい良いものとは

思えないですしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

六本木の「国際文化会館」の

ランチ会を先日行いました。

 

約束していた日が

偶々雨になり

丁度「六本木」に就いたとき

 

大雨になって来て

タクシーを拾って行きました。

 

京都の「植治」さんが

手塩にかけたお庭が

丁度ついたころに

雨上がりになっていて・・・

 

猛暑の疲れから

一休み出来た様な

みずみずしい眺めでした。

庭の先には

11月にオープンする

森ビルの当面

日本一の高さになるという

 

新しいビルが

見えていました。

 

この庭を眺めながら

幾分ぜいたくな

ランチを戴くことが

 

細やかな年に幾度かの

贅沢として

友人を誘っています。

 

こういう場所で

少し年齢が上の

お二人が

 

デートで時間を過ごしたら

素敵でしょうね。

 

昔風の「お見合い」だったら

是非使って見たい・・・

そんな場所ですね。

 

 

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