「アクセス・ブライダル」
「浦安市」と「日本橋」の結婚相談所 本荘幸雄・祐子
≪折角「交際」迄来たのに、お互いの連絡が「ちぐはぐ」になりなんとなく奇妙な関係になってしまう事が有ります。かかわり方が「濃密」すぎても「淡薄」すぎても関係がおかしくなる事が有ります。≫
親子の間でも
友人との間や
同僚との関係でも
ちょっとした「誤解」や
「連絡」「情報交換」ミスで
関係が「ちぐはぐ」になって
しまう事が有ります。
ましてや、少し前に
人生で初めて出会った
「異性」の人との
コミュニケーションですから
余程練れた人でない限り
ちょっとした事がもとで
「もやもや」することが
起きても
不思議では有りません。 
「修復」したいという
気もちが有るならば
誠実に心を込めて
「言葉」や「姿勢」で
「修復」のサインをきちんと
出してください。
悶々と悩まずに
行動に示してください。
それでも「修復」
できないならば
「ご縁」が無かったと・・・
きっぱりと
交際終了にしてください。
「結婚相談所」では
此処は
引きずってはいけません。
逆に、何とかお互いに
「修復」できる様ならば
何もなかった時以上に
お互いの絆が
深まることになります。 
「交際」開始から
「成婚退会」迄
お互いに熱い心で
過ごしてまっしぐら・・・
と言うパターンばかりでは
有りませんので
可なり良いカップルでも
途中でいくらかの
波風がたって
気もちがぐらついたり
迷いが出て来たり・・・
そんな事を繰り返します。
実際には
「結婚」してからの
永い時間に中でも
「修復」すべきことは
次から次へと
顕れて来るものです。
浦安駅の近くに
「博多うどん」の店が
出来たことに
先日、家内が
「美容室」に行ってきた
時に気が付きました。
昔仕事で
時々「博多」に
出張していた頃
「かろのうどん」と言う店の
看板が気になっていましたが
一度も入る機会は
有りませんでした。
そんな事を思い出して
家内がまた「美容室」へ
行った折に
待ち遭わせて
行ってみました。
代表的なメニューの
「ごぼう天うどん」を
頼みました。
イメージしていた
味とは少し違って
出汁もあっさり目で
とても軽めの味でした。
博多に出帳した時は
「明太子」の有名なお店に
行って見たり
やはり「ラーメン」
そして「水炊き」を食べて
「うどん」は余り
意識していませんでした。
仕事の事も
勿論鮮明に覚えていますが
「食べ物」の記憶も
鮮明に
残っているものですね。
単純に、「食いしん坊」
だからかも知れませんが。
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