「アクセス・ブライダル」
「浦安市」と「日本橋」の結婚相談所 本荘幸雄・祐子
≪「結婚相談所」でお相手探しを考える人はさすがに、「恋愛至上主義」の人は少ないです。「出逢い」には「恋愛」が無くてはならないと考えていないので、自然に自分に相応しい、自分に会った出逢いを探しやすくなると言えます。≫
人生の長い時間を
一緒に過ごして見たい。
あるいは一緒に過ごしてもいい。
と感じる感情が湧かないと
なかなか「結婚」には
勧めませんね。
「大好き」だと感じてなくても
好感を抱けていないと
一緒に人生を過ごそうとは
思えませんよね。
その感じを短いデートの
期間の間に感じ取れて
育てて行けるかを
決めなくてはなりません。
色々の人達を見ているので
良い感じのなってくると・・・
案外自然に決められる感じが
伝わってくるので
お二人の気もちが
「フィット」してきたら
余りぐずぐずしないで
自然に決めていくのが
一番いいです。
このお二人の
関係構築にプロセスには
「恋愛」は入っていません。
それとは別に
「信頼感」「安心感」
「安定感」「共鳴感」とか
様々な気持ちが
お二人を少しずつ
繋いでいくものです。
寝ても覚めても
恋焦がれて熱い思いを
抑えることができない・・・
と言う心の動きは
必ずしも必要ありませんので
お相手の方を見る時に
その様な気持ちに
なれないから違う・・・
とか、お相手の方が
自分の事をそういう風に
感じていてくれない・・・
とか考える必要は有りません。
予め言う事では無いんですが
時によっては
そういうものだという事を
諭すことも有ります。
「恋愛」に恋してると
お相手が見えませんよ。
「結婚」に「恋愛」は
必須条件では有りません。
3日に一度くらいは
「神社」にお参りに行きます。
散歩がてらで行くと
適度な量の
「ウオーキング」になり
健康の為にも
とても良いです。
今回は
「豊受神社」の境内にある
「浅間神社」に
お参りいたしました。
「大正時代」からの
漁村にいた人達の
生活が見えて来るようで
楽しい気持ちにもなります。
上ってはいけませんと言う
札が立っていなければ
溶岩だらけの
「富士山」に
登ってみたいです。
正直言うと
富士山に登らないと
「浅間神社」に
参拝した気分も
中途半端に
なってしまいますね。
大正時代から
戦前まで浦安の3社にある
「浅間神社」に
白装束で大勢の人が
練り歩いたそうです。
「戦後」にぴたりと
行われ無くなりました。
「敗戦」で失われたものの
一つですね。
復活しても良いのでは
無いでしょうか。
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