お久しぶりです
今回のブログを担当します
4年の西村 健です

突然ですが!!!!
私、西村健は売上高約2,800億円、従業員数1.3万人の企業様から内定を頂きました🙌✨
ここまでくるには、本庄先生やゼミ生、そして両親の支えがあってのことで、みんなに感謝しています😭😭😭🙏🙏🙏

今回は恩返しのつもりで、私の「就職活動の心得」についてお話したいと思います



まず、私が面接の際に意識した点についてです

とてもシンプルですが、
1.長所を意識し、笑顔で面接に臨む事
2.ゼミ(学生時代頑張ったこと)について、自信を持って話す事
の2点でした

1点目:長所を意識し笑顔で面接に臨む事
私はエントリーシートの長所欄に「コミュニケーション能力と協調性が高い」
と毎回記入していました
面接では、この長所を前面に出して行く事を念頭に置いていました。

しかし、

この「長所は何か?」は多くの学生が悩む事だと思います!
私も「コミュニケーション能力が高い」と
書きましたが
「社会的に見たら本当に高いのか?」
「本当にコミュ力あるのか?」
「学生のノリで会話しているだけじゃないか?」
など沢山考え、悩みました🥵🥵

そこで私が考え着いたのは
「自分の長所を試す気持ちで面接に臨むこと」でした
「長所かどうか明確にする為に実践してみればいいじゃん!」と思い
「自分を試す場」として面接を行う事で
「内定を貰うこと」よりも「長所を披露する場」
という意識に変わり、面接に対する過度な緊張を感じずに臨むことができました⚡️


2.ゼミ(学生時代に頑張ったこと)の話は自信をもって話す
ゼミでプロジェクトマネジメントについて学んだので、必ず面接で話すようにしました

私自身、4年生になるまで
アルバイト・野球・趣味
に時間を費やしており、これと言った得意な事や頑張ってきた事はありませんでした…😅
しかし、ゼミを通じて、プロジェクトを遂行する難しさを知り、
プロジェクト成果を大人から評価して頂くことで
自信に繋がり、ゼミの事なら自信をもって話すことができました😭🔥

他の学生と集団面接した際も
PM(プロジェクトマネジメント)について話したのは私のみだったので
ゼミで学んだ事を面接官の方にアピールするのは印象に残ると思います!!

このように
・「自分を試す場」として面接に臨む
・ゼミの話を必ずする
この2点を意識して就活をしました

自分の話したい事、伝えたい事を明確し
その場の雰囲気と勢いも大事にして面接に臨む事で
意外と自分らしさを出すことができて
印象に残る学生になるのではないでしょうか😁


以上
西村 健でした!

最後までご覧頂き、ありがとうございました!