こんにちは☺️
今回のブログを担当する ゼミ長の早川拓海です。
初めに、明けましておめでとうございます🌅
今年も本庄ゼミをよろしくお願い致します🤝
さて、日にちが空いてしまいましたが、2020年最後のプロジェクト活動であった12月21日のブログを書いていきたいと思います。
前回に引き続き今回もプロジェクトの動画撮影をしました。
今回の動画の構成を考えてくれたのは、ゼミ生の池田美雨です❗️
活動時間は14時半〜18時半の4時間でした。
撮影内容は「女子会」です。
一体「女子会」を撮って何を伝えたいの?と思う方もいるかもしれません。それを今から説明していきたいと思います❗️
ターゲット→大学に入学前の高校生
コンセプト→自分らしく自由でいいことを伝える
大学生になることで、服装は私服になり、髪型や髪色も自由になります。幅広い選択肢ができることによって、「こんな髪色にしたら周りから浮いてみられるかな?」「これが本当の自分なのにな…」といった不安が出てくることが私たちにもありました。そんな不安を少しでも解消してもらえるような、そんな動画を撮ることを目指しました。
しかし、ただの女子会の動画ではなく、一捻り加えたものをプロジェクトとして撮りたいという思いがあり、今回も構成のアドバイスを鈴木先輩にいただきました☺️
アドバイスも加えて撮影しましたが、その内容は…ここでは言えないのですが、チラッとお見せします👏🏻
この先は実際の動画を観て楽しんでいただけたらなと思います❗️❗️
女子会動画を撮ることで、今回私たちが学んだことは「臨機応変に動ける柔軟性」と「主体性」です。この動画構成もしっかり考えて準備万端で挑みました。しかし、実際撮り始めると、様々な問題点が浮かび上がりました。そのような問題に一つ一つその場で臨機応変に対応し、プロジェクト動画を撮り終えました。
「誰かが考えてくれるからいいや」という思考ではなく、「こうしてみてはどうだろうか。」といった一人一人が主体性を持つことも重要です。今回の動画は、様々なゼミ生が次々アイデアを出してくれたこともあり、プロジェクトが成り立ちました。本庄ゼミは頭の回転が早い人や、個性溢れる人たちばかりなので、多くの意見が出てきて非常に頼もしかったです❗️
これらの2つのことは、これから先のどんな場面でも必要になってくる力だと思います。まだまだ未熟な部分は多いですが、その分、成長の幅は大きいと思っています。
プロジェクトもいよいよ大詰めとなってきましたが、最後まで気を抜かずに、今年も頑張っていきます❗️
以上、今回のブログを担当したゼミ長の早川拓海でした。