止まらない「物価上昇」は、現役世代よりもリタイア世代に重くのしかかる課題です。資産形成がほぼ完了しており、追加の収入も見込めないリタイア世代は、「暴落時にリスクが取れない」「定期預金では実質マイナスになる」など、現役世代にはない〈3つの悪条件〉を抱えています。
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【悪条件1】「追加の入金」がなくなる…市場下落時に選択肢を失う恐怖
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【悪条件2】退職数年で「財産を半減」させる人も…リタイア世代は暴落の回復を待てない
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【悪条件3】「定期預金で安全に」の落とし穴…実質価値での“元本割れ”リスク
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だそうですが
「【悪条件1】「追加の入金」がなくなる」は、現役の積み立て世代にしたって、積み立て初期なら10万円積み立て済みで今から投資する10万円は資産の50%を安く買えるチャンスだったとしても、1億円運用してる状態で10万円のこれからの投資が安く買えるとしても、そんな資産全体の0.1%の資産が安く買えるからといって、全く嬉しくありません
「【悪条件2】退職数年で「財産を半減」させる人も」にしたって、暴落の回復を待てない人は、リタイア世代だけに限った話ではなく、現役世代でも恐怖と欲望に流されて高値で買って、安値で手放す人は山ほど居ます(だからこそバブル景気とバブル崩壊が繰り返されてます)
「【悪条件3】「定期預金で安全に」の落とし穴」にしたって、ゼロ金利のころにデフレで実質金利がついていた、これまでの30年と、何も変わらないので、悪条件でも何でもないと思います
また、逆にリタイヤ世代には下記の「易しさ」があるので、リスク許容度は高い人多いんじゃないですかね?
【良条件1】生きてるだけで働かなくても得られるベーシックインカム(年金)がある
【良条件2】しかもベーシックインカム(年金)はインフレに伴い支給金額が増加されている
【良条件3】現役世代の持つ支出責任(学費、子育て、住宅購入、老後資金準備、等々)を全て卒業していて、将来の負担が軽い
【良条件4】日本の人口の50%が50代以上というマジョリティなので、政治家はご機嫌を取りたがる




