教師塾、原田隆史先生の教えに、人材、ではなく人財教育をするのが教育という教えがあります。
大学生の氷河期以下の就職内定率・・・
昨日食堂で見ていたテレビで、企業の人事担当者の方が話していました・・・・
「今の大学生は、就職がゴールになっている、、、採用されれば良いという学生が増えていて、会社に入ってどんなことをやりたいか!とか、どんな役に立てるか?これを考えていないから、採用しづらい」
うーん、ゴールなのか?スタートなのか?
シーズンは終わったけれど、来シーズンのスタートは始まっている。
もう、おわったぁー・・・と思うのか?
よし、新たなスタートだと思うのかは、大きな差になる。。。
人材ならば、ただのロボット・・・歯車にしかならない。。。
人財、、、ならば、会社にとって、必要な人、無くてはならない人、役に立つ人。。。。
教育で、人財を育てなければならないという、使命を感じている。。。
人の役に立つ人間・・・
誰かの役に立つ人間・・・
だから、私は、口うるさい・・・
丸いところは、丸く掃くな・・・・
準備は、前日から・・・・
どうすれば良いか、何が必要か、先読みして考えろ・・・
でも、この経験が、財産になり、人財に育つと思っている。。。
良い習慣や、考え方は、一生の財産・・・・