どんな教師になりたいか、、、大学時代にも考えていた。どうすれば、部活動で成果があげられるのか・・・

 本を読んで、良い言葉に出会った時に、ノートに書き記した。今でも、そのノートをみると懐かしい。。。

 表紙には、こう書いてある

「人に教えるためには、まず自分が立派な人間になること。。。そのために、努力しよう・・・」

そんなことが書いてある。。。

今になれば、、、自分のことだけど 「偉いな・・・」そう思う・・・

 大学では、色々な出会いがあった。。。教師を目指して入学するものの、そこには厳しい現実があり、実際に教職につける人は少ない。特にも、地方では採用数が少ないので、倍率も上がる。。。 夢破れる学生・・・

 スポーツに、没頭する学生・・・・

 

 大学の先生に感謝したいのは、指導者としてどうあるべきか・・・そんな話が授業で多かった気がする・・・教師を目指すことが前提で実技の授業は進められた。。。どのように、指導すれば良いか・・・・