能登の千里浜なぎさドライブウェイ
車でも走れる、日本唯一の砂浜、そこを車いすで走る
(8月21日)、羽咋市、羽咋郡宝達志水町、石川県

 能登の千里浜なぎさドライブウェイ(羽咋市、石川県)は、車(自動車、バス、バイク、自転車など)でも走れる、日本で唯一の砂浜(約8㎞)である。砂粒がきめ細かく(直径約0.19mm)、大きさも揃っていて、海水を吸って舗装道路のように固く締まっている。
 
千里浜なぎさドライブウェイ
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
イメージ 5
 
千里浜なぎさドライブウェイ、日本海側に広がる約8kmの海辺の砂浜、羽咋市、石川県、YouTube(hotoishikawa): https://youtu.be/cRJt6JqSPhc
 
(解説)砂浜は、千里浜より約40 km南西、県内最大の手取川から海岸に運ばれた砂粒が、沿岸流(対馬海流)や季節風(北西)によって運ばれたもの、との説がある。沿岸の砂粒は、手取川の河口に近いほど粗く、そこから遠いほど細かくなっている。
 
 石川県の日本海側に広がる海辺の砂粒の大きさは、内灘、白尾、高松、米出、千里浜、高松へと、南から北にかけ、少しずつ小さくなっていることが確かめられている。
 
 車いすで砂浜を走る
 
イメージ 1
 
千里浜なぎさドライブウェイ、車いすで波打ち際を走る参加者、羽咋郡宝達志水町、石川県、北陸中日新聞、2018.8.21
 
(解説)日本で唯一!車いすで走る千里浜の旅が、8月21日、石川バリアフリーツアーセンター(NPO法人、金沢市)により企画・実施され、宍戸かつ子さん(63、横浜市)は「気持ち良かった。波の音を聞きながら砂浜を走るのは初めて」と喜びの声を上げた。(北陸中日新聞、2018.8.22)